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町山智浩と映画に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (6)

  • 町山智浩 失神者続出のホラー映画『RAW 少女のめざめ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、上映中に失神者が続出しているフランスのホラー映画RAW 少女のめざめ』を紹介。「現在のところ、今年のベストに入る」と話していました。 Don't miss the movie @IGN calls "Stunning." #RawMovie in theaters March 10, 2017. pic.twitter.com/veSiM827y7 — RawMovie (@RawMovie) 2016年12月6日 (町山智浩)それで、今日紹介する映画はこれ、ちょっと僕ね、今年見た映画の中でも結構ベストに入る映画でした。世界各国の映画祭で上映されるたびに失神者続出というホラー映画なんですが。『RAW』っていうタイトルの映画です。『RAW』っていうのはね、「法律(LAW)」ではなくて「生(RAW)」、生肉の「RAW」ですね。という映画なんです

    町山智浩 失神者続出のホラー映画『RAW 少女のめざめ』を語る
  • 町山智浩 映画『フォックスキャッチャー』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アカデミー賞5部門にノミネートされている映画『フォックスキャッチャー』を紹介していました。 (町山智浩)というわけで、今回取り上げる映画はですね、『フォックスキャッチャー』っていう映画です。これ、『キツネを捕まえる』っていう意味ですけど、キツネ狩りってイギリスの金持ちっていうか貴族がやるスポーツがあるんですけど。昔やっていたスポーツですが。あれのことですね。で、この映画はですね、アカデミー賞、いま5部門にノミネートされてますね。 (山里亮太)ふーん。 (町山智浩)はい。フォックスキャッチャー、監督賞、主演男優賞、助演男優賞とかですね。脚賞とか、特殊メイク賞とかにもノミネートされている作品です。 (赤江珠緒)へー。ええ。 (町山智浩)で、2月14日から日公開なんで、もうすぐですね。その話をしたいんですが、これはどういう映画か?っていうと、一

    町山智浩 映画『フォックスキャッチャー』を語る
  • 町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って

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  • 町山智浩が語る 2014年ハリウッド版ゴジラが素晴らしい理由

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で2014年ハリウッド版ゴジラを紹介。大ヒット中のハリウッド版ゴジラがなぜ素晴らしいのか?その理由を解説していました。 (赤江珠緒)それでは、映画評論家の町山智浩さん。今週もアメリカ、カリフォルニア州のバークレーのご自宅から、お電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)はい。町山です。とにかく、音楽を聞いてください。まずは。 (山里亮太)これはもう、あれですね。この曲を聞いたら、まずは怪獣が頭に思いつくって。すごいよね。 (町山智浩)ゴジラですよ。とうとうハリウッドで、ゴジラが作られたんですよ。 (赤江珠緒)えっ、でも1作目、ありましたよね? (町山智浩)あれは、なかったことになっています。 (赤江・山里)(笑) (町山智浩)ハリウッドで98年にゴジラを作ったんですけども。もうみんな、なかったことになっていて忘れています。 (

    町山智浩が語る 2014年ハリウッド版ゴジラが素晴らしい理由
  • 町山智浩が語る『キャプテンアメリカ2』の元ネタと超深いテーマ

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。映画『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』の裏側にある、非常に深いテーマについて語っていました。 (町山智浩)ということでですね、今日はアメリカで大大大大大大ヒットしてるですね、映画。マンガ映画です。マンガを映画化したものなんですけど。『キャプテン・アメリカ』っていう映画ですね。それの続編の『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』っていう映画について紹介します。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)これ、キャプテン・アメリカって1作目が何年か前に公開されたんですけど。ご覧になってますか? (赤江珠緒)見ました。いやー、あのね、ちょっと一寸法師みたいな感じ、しますよね? (町山智浩)えっ!? (山里亮太)違う映画、見たんじゃない? (赤江珠緒)いや、だって主人公がすごい弱かった、虚弱体質の人が、ものすごく筋肉ムキムキな

    町山智浩が語る『キャプテンアメリカ2』の元ネタと超深いテーマ
  • 「プライベート・ライアン」を3人で4日で再現する! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    イギリスのテレビ番組「トップ・ギア」のタレント、リチャード・ハモンドが行った実験。 三人のボンクラが、三人分の軍装と、4日の期限で、『プライベート・ライアン』のオマハ・ビーチ上陸シーン再現に挑戦。 三人で海岸を何度も何度も何度も何度も往復してそれをコンピュータで合成して何百人ものアメリカ兵にする。 ドイツ軍側も三人で演じる! もう、エキストラはいらない時代なんだなあ。 このリチャード・ハモンドはチャレンジボーイで、自動車の最高スピード記録を破るため、ジェットエンジン・カーに乗ってクラッシュして死にかけた。

    「プライベート・ライアン」を3人で4日で再現する! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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