Zepp東京。 徘徊Tシャツを着た人が、沢山徘徊していた。 活動が地味なのに若いファンが結構いる。 落堕のイントロかっこよかった。 タクシードライバーブラインドネス懐かしかった。 新譜の曲もライブで聴くとなるほど感がある。 割とストロークが強い。 逆にデスパレードはぱっとしなかった。 昔の派手な曲は盛り上がるけど、 再結成後の曲の方がしっくり来る。 アンコールはなんとなく集中切れた感がある。 全体としては最高だった。 2回くらい奇声を上げた。(結構我慢した) Syrupはやはり特殊過ぎて、 今後フォロワーのバンドが出てくることは期待出来ないから 五十嵐がやってくれているうちに、全力で見に行くしかないのだ。 音源よりライブが100倍くらい良いからな。 いやー、天才だった。