ケビン・コスナー、タランティーノ新作で悪役に写真:ロイター/アフロ[映画.com ニュース] 俳優ケビン・コスナーが、クエンティン・タランティーノ監督・脚本の新作ウェスタン「ジャンゴ・アンチェインド(Django Unchained)」に出演することが明らかになった。 同作はアメリカ南部ミズーリ州を舞台に、主人公ジャンゴが生き別れた妻を探す過程でドイツ人の賞金稼ぎと出会い、奴隷たちを酷使したいかがわしいクラブを経営する農園主カルビン・キャンディと戦うというストーリー。 ジャンゴ役にジェイミー・フォックス、賞金稼ぎ役にクリストフ・ワルツ、邪悪な農園主キャンディ役にレオナルド・ディカプリオ、その手下にサミュエル・L・ジャクソンが決定している。米Deadlineによれば、コスナーはキャンディが所有する奴隷クラブの冷血非道な調教師、エース・ウッディ役に扮する模様だ。コスナーにとってはめずらしい、悪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く