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2016年5月8日のブックマーク (3件)

  • 「怪童」棋士の情熱、今も 羽生名人「生きていたら…」:朝日新聞デジタル

    かつて「東の羽生、西の村山」と羽生善治名人(45)と並び称されながら29歳で逝った将棋棋士、村山聖(さとし)さんに再び光が当たっている。死から18年をへて専門誌が特集を組み、秋には生涯を描いた映画が公開される。村山さんの将棋にかけた情熱は、いまも後輩棋士に息づいている。 大阪市福島区の関西将棋会館3階に棋士室がある。棋士やその卵である奨励会員らが集い、研究にいそしむ。17歳でプロになった村山さんはここの主(ぬし)のような存在だった。背中を丸め、盤面と向き合っていた。 久保利明九段(40)は奨励会員だった小学生のとき、村山さんに声をかけられ、親しく教えてもらう間柄になった。村山さんが6歳年上で格段に強かったが偉そうに振る舞うこともなく、行きつけの堂でよくごちそうしてくれた。 「いまも村山先生の思い出を口にする人は多い。いつまでもみんなの心の中にいる」と懐かしむ。 「怪童」と呼ばれた村山さん

    「怪童」棋士の情熱、今も 羽生名人「生きていたら…」:朝日新聞デジタル
  • 世界中で10万枚写真を撮ってきた僕がおすすめのカメラ&レンズを紹介する - Literally

    海外放浪をきっかけに格的に写真を撮るようになりました。 海外にいる間は、常にカメラを首から下げ、写真を撮り歩いていました。山の上から朝日を撮るために朝3時に起き、トレッキングに出ることもありました。パタゴニアの氷河の前で凍えそうになりながら、6時間崩落を待つこともありました(当に寒かった)。 日に帰ってきてからも旅行にいくたびにカメラを持ち出し、写真を撮っています。ここ5年間の撮影枚数は15万枚を超えています。 今回は次の3つについて解説していきます 分かりやすいカメラとレンズの選び方 おすすめのカメラ ぼくなら今どのカメラを選ぶか おすすめのレンズ ぼくなら今どのレンズを選ぶか イグアスの滝 by NEX-5N(SONY ミラーレス一眼カメラ) 現在「おすすめ カメラ」と検索しても、細かい性能差を比較した記事ばかり出てきてします。 性能差を見ても結局どのカメラが良いのか分かりません

    世界中で10万枚写真を撮ってきた僕がおすすめのカメラ&レンズを紹介する - Literally
  • 邦画だって面白いんだよ!絶対おもしろい映画監督リスト

    邦画はクソだと思ってるやつ、映画は監督で見ろよ。配給で見るな! ネット社会でアレはダメだったから邦画がダメになった、みたいに言ってるやつは見てる映画が悪い! 大体、「みんな」が見る東宝映画は金かかってるぶん、スポンサーに気を遣ってCMを入れる民放ドラマみたいになってる状態で(NHKは視聴者と国に気を遣いまくってる) 邦画漫画実写はダメだとかいうヤツもいるけど、じゃあ漫画映画一切見んなっつーの!と言いたい(「みんな」見るから売れる、だからやる。摂理) あと批評家の宣伝方法がどうのとか言っても、今更批評家で興行は決まらないし……(インターネット時代になって批評家時代は終わったのだ) この時代の日にもしっかりした作品を作る映画監督が居ることを、ハッキリと言っていたい。 オリジナルで良作連発。漫画実写だけどミニシアター系でよくできてるのもたくさんだ。 そういうのが認められるようになったら、邦画は

    邦画だって面白いんだよ!絶対おもしろい映画監督リスト