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ブックマーク / sierblog.com (4)

  • ソニー、新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」を発表 11月中旬発売 : SIerブログ

    ソニー、ワイヤレス&モバイル対応した新HMD「HMZ-T3」 Wireless HDモデルも。新LSI/光学系で画質向上 ソニーは、モバイル利用に対応した有機ELヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」シリーズを11月中旬に発売する。 Wireless HDに対応したワイヤレスモデル「HMZ-T3W」と、 有線接続の「HMZ-T3」の2モデルを用意し、価格はオープンプライス。 店頭予想価格はHMZ-T3Wが10万円前後、HMZ-T3が8万円前後。 2012年発売のHMZ-T2の後継モデルとなるヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、0.7型/1,280×720ドット有機ELパネルを2枚採用。 「750インチのスクリーンを20mの距離から視聴したような大画面が楽しめる」という基性能を継承しながら、 装着感の向上を図ったほか、専用LSIや新開発の光学系などで画質を向上した。 型番 ワイヤレ

  • もうLinuxは限界… 東大、富士通、日立、理研らがスパコンのOS開発へ 国際競争での主導権を狙う : SIerブログ

    1 : マンチカン(WiMAX) 2013/06/25(火) 21:38:49.76 ID:U9JRR9TV0● BE:2386121647-PLT(12001) ポイント特典 日米両政府はスーパーコンピューター「京」の100倍の計算能力を持つ次世代スパコンの開発で協力する。 東京大学や富士通などが参加してスパコンを動かす土台となる基ソフト(OS)を共同開発し、国際競争 で主導権を握る狙いだ。国の科学技術力の指標とされるスパコンでも国際協力が広がりそうだ。 以降は会員限定記事 要約すると下記 ・大型科学プロジェクトは国が協力し合いながら競争するのが今のトレンド ・現在、OSとして使われているLinuxでは次世代スパコンは動かせない ・次世代スパコンのためにOS開発の必要があり、日米が共同開発に合意 ・OSには東大の研究者が開発した技術を応用 ・スパコン開発は米日欧中の4強時代に突入、日米

  • ドコモ幹部「iPhoneにSPモード等の独自機能を搭載しろ。これは譲歩できない(キリッ」 : SIerブログ

    1 :名無しさん@涙目です。(芋):2011/12/09(金) 19:06:46.21 ID:RXYnjva1P ■ドコモ、独自サービス譲れず−iPhone参入に薄い現実味 NTTドコモは米グーグルの基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末開発に一段と力を入れる方針だ。 2012年秋に米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」販売に乗り出すとの 観測も浮上している。だが、iモードなどの独自基盤を利用できないため、日の端末メーカーとアンドロイド 端末の開発に注力していく。(黄金崎元) 「アイフォーンを主力にすることは現実的に難しい」と語るのはドコモ幹部。アイフォーンはiモードやスマート フォン向け「spモード」など独自機能を搭載できない。 アイフォーンが主力になればドコモは年間数千億円の収入を失う。 一部報道でドコモのアイフォーン参入が伝えられたが

  • 中国“パクリ新幹線” 世界はどう報じたのか : SIerブログ

    1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/07/04(月) 11:01:40.18 ID:??? 中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道が6月30日正式開業した。 国内メディアは一大事業の完成を自画自賛する一方、韓国や米国は、経済効果や高速鉄道ビジネスをめぐる 国際競争の激化に警戒感を隠さない。ただ、日などから提供された技術を「独自開発」と特許申請した 中国の傲慢ぶりに対し、表立って批判する論調は見当たらなかった。 ◇ ▼東亜日報(韓国中国技術力に警戒促す 中国の高速鉄道開通について韓国の各メディアは、報道陣が試乗した印象を写真付きで大きく伝え、 「旅客機のファーストクラスに乗ったようだ」などと好意的な報道が目立った。 一方で、中国の工業技術力が「日韓国をすぐそこまで追いかけている」として、中国の産業発展の スピードを危機感をもって受け止める論調もあった。 中央日報は6月28日付で、 「朝

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