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ブックマーク / eigaki.hatenablog.com (1)

  • 【希望のために戦う者達】ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー - えいがきのえいが【90年代生まれ視点の映画レビュー】

    EP.4の「惑星をも破壊する威力を持つ、デススターの設計図を手に入れた」というあらすじを基に、寄せ集めの部隊、ローグ・ワンの戦いを描いた今作。 監督はGODZILLA(2014)のギャレス・エドワーズ。オタクが作ったオタクのためのスター・ウォーズ、それこそが今作です(半分嘘)。 観てきましたよハイ。吹き替え派なのでIMAXではないですがね。 今作、従来のスター・ウォーズとは違い、どこか現実的でシリアスでした。 ゴジラで焦らしすぎてその点ちょっと嫌われたギャレスですが、今作では真逆です。とてつもないスピードでキャラ紹介を済ませ、主人公達を旅立たせます。 これは望み通りでした。若干薄いストーリーと決断の早いキャラクター、そして危険を恐れない反乱同盟軍や頭の悪い帝国軍。やっぱしスター・ウォーズらこうでなければ・・・。 いつもと違うスター・ウォーズでありつつも、スター・ウォーズのお決まり(EP.4

    【希望のために戦う者達】ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー - えいがきのえいが【90年代生まれ視点の映画レビュー】
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