タグ

ブックマーク / kaz-ataka.hatenablog.com (2)

  • 不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    (感謝とお詫び) 昨夜、寝がけにぼそっと書いたエントリにたくさんのアクセスを頂きありがとうございます。私個人としては発見内容についてはオドロキでしたが、世の中的にはこれだけ買っている人も多く、もしかしたら常識なのかも、と思っていたので、ちょっと反応の大きさにびっくりしています。 お詫びと言うのは下の三茶のケースに上げた計算が、間違っていたことで(ローンのところで手数料が二度カウントになっていました)、この場合ですと、買う場合の損は約1000万円ではなく、200万円になります。今回自分が作ったスプレッドシートがブログに書くには複雑で、なおかつ極めて個別性が高いケースだったので少しでも一般化しようとして、つなぎ合わせるように新しく作ったのが失敗でした。(苦笑)下の表記は初めて読む人のために、元の表現を残す形で、修正しました。 みなさま、当に申し訳なし! ただ、全体としての考え、僕個人のケース

    不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • こんなに不吉なニュースが多いのに、恐慌に陥らないのはなぜか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Planar F2.0 @Sedona, AZ リーマンブラザーズの破綻、 アイスランドの破綻、 世界的な株価の急落、、、 だけでもショックなのに、それに加えて、 数年前まであれだけもてはやされたアーバンコーポレーションの破綻(夏)、 数日前のモリモトの破綻*1、 都心ビルの空室率の拡大、 更に、 GMの売り上げ四割減、 国内クルマ売り上げ27%減、 米国クルマ売り上げ11月は新車販売台数が前年同月比37%減、 などという実体消費の象徴とも言える部分のドラスチックなダメージの話を聞くと、恐慌か!と思うのだが、おこっているのは、今のところ、 トヨタ、キヤノンの人員調整、 末端消費の継続的な前年割れ、 のレベル(十分悲しいことではあるが)。経団連トップを生み出す企業でこういうのはどうかと思うが、正直、上の数字を見ると、正社員も何割か切られてもおかしくないことを考え

    こんなに不吉なニュースが多いのに、恐慌に陥らないのはなぜか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 1