2019年12月19日のブックマーク (3件)

  • 「生まれつき耳が聞こえない赤ちゃんが初めてお母さんの声を聞いた瞬間が感動的」を体験してみた|大熊信

    「赤ちゃんが初めて補聴器を付ける動画」を見たことがあるだろうか? 色々な種類があって、初出がどれなのかは定かじゃないけど、2015年にねとらぼが記事にしているので、このあたりで流行り始めたのだろう。 一時期Facebookなどを中心に流行した「感動を誘うバイラル動画」として、それこそ世界中に拡散された。どの動画も95%以上のいいねが押され、第二第三の難聴赤ちゃん感動動画が作られている。Googleで「補聴器 赤ちゃん 感動」で動画検索すると、どれくらい流行っていたのかわかる。もはやアフィリエイトの餌にもなっていて、勝手にコピーされてアップされているような有様だ。 まあでも、あの日抱いた感動が嘘になるわけじゃないよね。ただし、実際体験してみたらどうだろう? 動画で言えば、母親のポジションに自分がなるということ。この相当にレアな体験、子が難聴で生まれた我々の特権だ。では、実際に体験するとどう

    「生まれつき耳が聞こえない赤ちゃんが初めてお母さんの声を聞いた瞬間が感動的」を体験してみた|大熊信
    chiaki35
    chiaki35 2019/12/19
    「聴こえてよかったね」の中にある差別に気づいた難聴のお子さんを持つお父さんの話。読めてよかった。
  • 社説:手話言語法 超党派で共生への一歩に | 毎日新聞

    手話を「言語」と定める「手話言語法」の法案が野党から先の国会に提出された。だが、議論されないまま継続審議となった。 法案が目指すのは、地域や学校などあらゆる場所で手話を使い、他者との意思疎通やさまざまな情報の入手が自由にできることで心豊かな生活を送れる社会だ。 国内で約35万人に上るといわれる聴覚障害者の権利が保障されるために、法律の制定が望ましい。 日の手話は日語とは異なる独自の文法を持つ。以前は「手まね」とさげすまれ、言語と認められていなかった。 ろう学校では手話を禁止し、口の形を読み取る「口話法」での教育が続いた。しかし戦後、口話法での精神的苦痛や教育の限界を訴える人たちによって、手話の復権を求める運動が国内外で起きた。 2006年に採択された国連の障害者権利条約で手話は正式に「言語」と明記された。日では11年に改正された障害者基法に「言語(手話を含む)」と記されている。 こ

    社説:手話言語法 超党派で共生への一歩に | 毎日新聞
  • 「聴覚障害者とバックパッカーの初恋」漫画に胸キュンする人々

    森下suu @morisita_suu 解説⛄️セリフの文字が薄くなっているのは雪が相手の口の動きを読めているものです ⛄️文字が横になってたりするのは口をうまく読めていない表現になっています(口の動きは現実だと完璧に読めない場合もあります漫画に多く入れてしまうと読みづらくなってしまうので少しだけこういう表現を入れています) 2019-12-16 22:55:24

    「聴覚障害者とバックパッカーの初恋」漫画に胸キュンする人々
    chiaki35
    chiaki35 2019/12/19
    なんだこりゃ。