2017年5月29日のブックマーク (2件)

  • 退職金でも住宅ローンが返せない?!…「老後破産」の現実(8) : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    マイナス金利時代の今、「マンション即日完売御礼!」などの文句に心焦り、住宅購入を急ぐ人も多いだろう。でも、住宅はおそらく生涯最大の買い物。失敗すれば老後の生活も危うい。連載「『老後破産』の現実」では、畠中雅子さんの「 『貯金2700万円』でも危ない… 」「 3500万円が底をつく『死角』… 」、村井英一さんの「 3000万円も不足? インフレの恐怖… 」「 退職金が半分に!?… 」「 『40代で子宝』夫婦の誤算… 」「 独立したら85歳で1600万円借金?!… 」「 子どもがニート? ひきこもり?… 」に続き、住宅購入について村井さんに寄稿してもらった。 仕事柄、住宅展示場などで住宅ローン相談を受けることは多い。その中でよく受ける質問が 「私だと、住宅ローンはいくらまで借りられますか?」 という質問である。年収や年齢などからおおよその金額を言うと、決まって 「では、○○○○万円までの家が

    退職金でも住宅ローンが返せない?!…「老後破産」の現実(8) : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    chiba1008
    chiba1008 2017/05/29
    もうこういうとりあえず不安煽っておく記事やめてくんない? メディアが景気悪くしてる自覚ある?
  • 過疎地ガソリンスタンド 3割が事業継続の見通し立たず | NHKニュース

    過疎地にあるガソリンスタンドでは、利用者が減っていることや従業員の確保が難しいことから、事業を続ける見通しが立たないというところが、3割近くに上るという国の調査結果がまとまりました。 それによりますと、「事業を継続する」という回答が72%に上った一方、「未定」が19%、「廃業を考えている」が9%に上り、事業を続ける見通しが立たないところが3割近くに上りました。 理由については、販売量の減少や従業員の確保の難しさ、それに施設の老朽化を挙げるところが多く、今後、人口の減少に伴って経営が厳しいガソリンスタンドは、さらに増えることが見込まれるということです。 こうした「給油所過疎地」では、災害時の燃料供給に支障が出るおそれがあるため、経済産業省は、自治体がガソリンスタンドを運営したり、店舗の統廃合を進めたりするなどの対策を支援する方針です。

    過疎地ガソリンスタンド 3割が事業継続の見通し立たず | NHKニュース
    chiba1008
    chiba1008 2017/05/29
    10年くらい前に規制厳しくなって、施設の改修が必要になった時に廃業した人も多いらしいな