2018年11月13日のブックマーク (2件)

  • Webサイトで使われている技術を解析するツール「Wappalyzer」 - JavaScript勉強会

    Webサイトをどうやって作っているか?を調べるツールがありました。 「Wappalyzer」というツールです。 www.wappalyzer.com Wappalyzerは、ChromeやFirefoxのプラグインとして提供されており、インストールすると使えます。 ブラウザーでWebサイトを閲覧したとき、Wappalyzerのアイコンをクリックすると、そのWebサイトで使われているソフトやサービスなどが表示されます。 (例)はてなブックマークを見たときは、以下のような内容が表示されました。 Webサーバーソフトは「Nginx」、キャッシュソフトには「Varnish」を使っていることなどが分かります。 これでいろんなWebサービスを調査してみれば、Webサイト制作の参考になりそうですね! Wappalyzerの参考情報 forest.watch.impress.co.jp www.leon-

    Webサイトで使われている技術を解析するツール「Wappalyzer」 - JavaScript勉強会
    chiba1008
    chiba1008 2018/11/13
    5年くらい前からあるけど…
  • 「わずか数秒」AIが保育所入所選考 富士通、自治体のIT化に手応え - ITmedia NEWS

    保育所の入所選考にAI人工知能技術を使い、わずか数秒で数千人規模の児童を各施設に割り当てる――富士通は11月12日、市町区村の役所など向けに保育所の入所選考業務を支援するソフトウェアの提供を始めた。自治体が定める入所選考基準と保護者の希望を基に、AIが保護者の優先順位に沿って児童を各保育所に割り当てる。これまで30以上の自治体で実証実験を行っており、2018年中に滋賀県大津市が導入する予定。 保育所に入所するには、(1)保護者が自治体に入所希望申請書(紙)を提出する、(2)自治体の職員が受け取った申請情報をシステムに入力する、(3)職員が申請情報を基に、優先順位や入所条件を考慮しながら入所選考を行う、(3)選考結果をシステムに入力し、結果を保護者に通知する――というプロセスを経る必要がある。 (3)の入所選考業務を同社のAI技術「Zinrai」を用いたソフトに代替させる。児童の割り当て

    「わずか数秒」AIが保育所入所選考 富士通、自治体のIT化に手応え - ITmedia NEWS
    chiba1008
    chiba1008 2018/11/13
    おみくじじゃん…