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2011年4月3日のブックマーク (6件)

  • NTT在宅勤務支援、導入希望急増…夏の停電で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災後、東京電力による計画停電が続く中、首都圏の企業を中心に在宅勤務への関心が高まっている。 在宅勤務を支援するサービスを提供するNTTコミュニケーションズには震災後、問い合わせが約150件と、通常の約5倍に急増した。夏場の計画停電に備え、在宅勤務を増やす傾向もあるといい、契約件数は急増する見通しだ。 NTTコムによると、毎月のシステム利用料は社員1人当たり約3000円以上で、企業にはコスト増となるが、「業種を問わず、すぐにでも導入したいという希望が多い」という。 震災前までは、データ流出を警戒するなどして在宅勤務の導入に二の足を踏む企業も多かった。だが、計画停電や今後の災害時への備えとして導入を検討するケースが増えている。 在宅勤務支援サービスは、自宅のパソコンで会社内のシステムへ接続し、メール受信やソフトウエアが使えるようにしたり、ネットを通じた会議を行えるようにしたり

    chibaccho
    chibaccho 2011/04/03
  • 計画停電情報、放射線チェッカーまで登場 震災後に人気急上したアプリたち (MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    計画停電情報、放射線チェッカーまで登場 震災後に人気急上したアプリたち MONEYzine 4月3日(日)10時40分配信 11日の東北地方太平洋沖地震後から、iPhoneなどのスマートフォンアプリの需要に変化が見られる。震災に備えるアプリなどが人気を集めており、ランキングの上位にい込んでいる。 人気を博しているのは度重なる余震に備えることができるアプリ。iPhoneなら「ゆれくるコール」、Androidなら「なまず速報」といった地震が来ることを事前に知らせてくれるアプリだ。「ゆれくるコール」は地震前と比べて利用者が約10倍に膨れ上がった。 そして関東地方における計画停電。日によって停電する時間が異なるため毎日情報をチェックしなければならないが、その手助けとなるアプリも登場。「停電検索(iPhone)」「計画停電droid(Android)」「計画停電情報(Android)」など複数

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    chibaccho 2011/04/03
  • 47NEWS(よんななニュース)

    良いみりんは飲めるんです!そばの前にまず一献♪越後十日町小嶋屋、新潟県内の店舗でアルコールメニュー提供 そば湯割り、サワー…味見もOK、3月末まで

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    chibaccho 2011/04/03
  • 【東日本大震災】菅首相、東電「指導力なし」 海外も酷評+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するがれきの中に埋もれた菅首相が写った民主党のポスター。「元気な日を復活させる。」というキャッチフレーズだが、日の復活は民主党政権ではなく、国民の団結にかかっている=2日、岩手県陸前高田市(AP) 震災を伝える海外メディアの報道では、福島第1原発事故が長期化、深刻化するにつれ、東京電力や日政府の対応を批判する記事が増えている。特に「指導力の欠如」が問題視されている。東南アジア各国が申し出たさまざまな人的、物的支援が、日側の事情で遅れたり足止めされるケースも相次ぎ、戸惑いの声が出ている。「驚くべき社長不在」 「消えたミスター・テプコ」(イタリア紙)。共同通信によると、欧米メディアは、東電の清水正孝社長(66)が震災発生から2日後の13日夜に記者会見して以来、公の場に姿を見せていないことを「驚くべき不在」などと一様に酷評した。 米紙ウォールストリート・ジャーナルは、第1

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    chibaccho 2011/04/03
  • 江頭2:50が物資支援の真相激白「お金ないからさ。体で払ってきただけ」。

    先日、東日大震災と原発問題で孤立化していた福島県いわき市に、支援物資を極秘で届けていたお笑い芸人の江頭2:50。当初、人はこの件を公にするつもりはなかったものの、ツイッターで話題となったのをきっかけに話が広まり、多くのメディアにも報じられてしまった。そこでなぜ、そうした形での支援活動をしようと思ったのか、ニコニコ動画(原宿)で公開している番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」最新回(第135回 //www.nicovideo.jp/watch/1301640122)で人が真相を語っている。 江頭は冒頭「言っておくけど、オレはこの話をするつもりはなかったんだよ。でも、新聞とかツイッターでいろいろ騒がれてるから、もうその真相を話すから」と、支援活動の裏側を話すのは意ではないと前置きした上で、今回の顛末を語り始めた。 物資を届けようと思い立ったきっかけはNHKで「いわき市が原発の問題

    江頭2:50が物資支援の真相激白「お金ないからさ。体で払ってきただけ」。
  • 東部道路、津波から住民救う 仙台・六郷 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で被災した仙台市若林区六郷地区で、多くの住民が地区の東西を貫く仙台東部道路に駆け込み、一命を取り留めた。道路が周辺より高い盛り土構造だったことが幸いした。高速道は指定避難所ではないが、震災時の一時避難拠点として見直されそうだ。 六郷地区で町内会長を務める大友文男さん(79)は自宅近くで荒れ狂う波を目撃した。津波は高さ2〜3メートル。車や家屋を押し流して迫って来て、海を背に逃げた。 目指したのは約600メートル先の仙台東部道路。目の前にある高台は高速道しかなかった。死に物狂いで走って道路脇の高さ約1メートルのフェンスをよじ登り、のり面を駆け上がって難を逃れた。 線には既に約50人の住民が避難していた。と娘の姿もあった。「道路のおかげで命が救われた」と実感している。 六郷地区は太平洋沿いに広がる平地。海抜は約2メートルにとどまり、津波に対する備えが長年の課題だった。

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    chibaccho 2011/04/03