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2020年10月2日のブックマーク (2件)

  • ディープフェイクとは? 世論操作で悪用も(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    「ディープフェイク」という技術映画などで活用するために開発されたものですが、ポルノや世論の操作などに悪用されかねないことから対策を求める声が上がっています。 「想像してみてください」(Facebook ザッカーバーグCEO【偽者】) これはFacebookのザッカーバーグCEOの偽者の動画。まるで人が話しているかのように加工されています。使われたのはAI=人工知能を使う「ディープフェイク」という技術です。 アメリカ・ロサンゼルスにあるこちらの会社が開発したアバターは表情を記憶させ、会話できることから空港の案内係などとして使われています。モデルは、この女性。この技術を応用したディープフェイクの作成ソフトを見せてもらいました。 「青い部分は実際には6000の点で出来ています。あなたの顔がどのように動いているかを追跡するので、口を開けて笑うと自動的にそれに対応します」(ピンスクリーン社 ハオ

    ディープフェイクとは? 世論操作で悪用も(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
  • 柿渋が新型コロナウイルスを1万分の1以下に不活化することを確認(MONOist) - Yahoo!ニュース

    奈良県立医科大学は2020年9月15日、免疫学 教授の伊藤利洋氏らが、柿から高純度に抽出した柿タンニン(柿渋)が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を1万分の1以下に不活化することを確認したと発表した。 実験では、試験管内で「新型コロナウイルスと人の唾液のみ」と「新型コロナウイルスと人の唾液に柿タンニンを加えた場合」を比較した。その結果、柿タンニンの添加により、新型コロナウイルスが不活化することが明らかとなった。 なお、今回の研究では、治療効果についての検証は実施していない。また、人の口腔内に新型コロナウイルスが入った場合の予防効果についても、直接的に検証していない。しかし、実験条件は人の口腔内の条件と類似しており、柿タンニンによる新型コロナウイルスの不活化が人の口腔内でも起こる可能性を示唆している。 同大学では現在、今回の研究成果を基にした製品を共同開発する企業を募集している。ま

    柿渋が新型コロナウイルスを1万分の1以下に不活化することを確認(MONOist) - Yahoo!ニュース