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モデリングに関するchibahiroのブックマーク (3)

  • コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜エンティティとバリューオブジェクト編〜 - かとじゅんの技術日誌

    先日、DevLOVEで発表した「コードで学ぶドメイン駆動設計入門」ですが、入門としながらも難しかったかもしれません。モデリングの話は難しい方の話題なので仕方ないのですが、できるだけわかりやすく補足するブログを書いてみたいと思います。 まず、レイヤードアーキテクチャの話ですが、こちらのスライドを参照してください。 DEVLOVE HangarFlight で話したスライド&ソースコード - じゅんいち☆かとうの技術日誌 平たく言うと、そのアプリケーションが解決する問題の領域がドメインです。ドメインとそれ以外のものをごっちゃにしないようにしたのが、ドメイン駆動設計だと考えればよいと思います。 一般的に業務システムでは、対象業務がドメインに成り得ますので、ドメインは業務に準えて語られることが多いと思います。ドメインに登場する概念をユビキタス言語*1として定義し、モデルに落としこむというのが設計の

    コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜エンティティとバリューオブジェクト編〜 - かとじゅんの技術日誌
  • Jolt Awards 2011が選んだ、優れた設計/モデリング/アーキテクチャツール

    米Dor.Dobb's Journalが主催するJolt Awardsは優れた書籍を選出することでよく知られています。それについては記事「この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表」で紹介しました。 しかしJolt Awardsは書籍だけではなく、優れたソフトウェアについても選出しています。ちょうど先月10月26日に、設計やモデリング、アーキテクチャに関するツール分野で3つの製品が選出されたところです。 あまりこの分野のソフトウェアが注目されることが少ないので、どんな製品が選出されたのか見てみることにしましょう。各ソフトウェアの説明は、それぞれのWebサイトの説明と、Jolt Awardsでの評価を要約して組み合わせたものです。 Blueprint Requirements Center 2010 1つ目は、Blueprintの「Blueprint

    Jolt Awards 2011が選んだ、優れた設計/モデリング/アーキテクチャツール
  • 実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く

    実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く:“実行可能な仕様書”を作る!(2)(1/3 ページ) 前回、「実行可能な仕様書」を実現するための鍵が「機能パターンの確立」だと述べた。それらのパターンを有効活用するためには、DBを正規化するとともに、ビジネスロジックを機能側からDB側に移行しなければいけない。そして、ビジネスロジックを的確に仕様化するためには設計スキルとともにプログラミングスキルが必要になる。 DBを正規化することのインパクト 前回、業務システムに含まれる機能(データ処理プログラム)をいくつかの「機能パターン」に整理することで「実行可能な仕様書」が実現可能になると説明した。機能パターンごとに仕様情報のデータ様式を定め、これを処理する「仕様翻訳エンジン」と「仕様エディタ」を用意すれば、「実行可能な仕様書」のための基盤が完成する。この基盤を便宜上「アプリケーションドライバ(アプ

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