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ブックマーク / blog.j5ik2o.me (3)

  • コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜リポジトリ編〜 - かとじゅんの技術日誌

    コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜エンティティとバリューオブジェクト編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜振る舞いとサービス編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜ファクトリ編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 引き続き連投エントリ。私も来年で39歳になります。そして息子が7歳。いいおやじですが、脳は衰えないと言われています。鍛えれば鍛えたほど進化できると信じます。 ということで、リポジトリ編に入ります。 リポジトリ リポジトリは、ライフサイクルの途中から最後にフォーカスし、オブジェクトの永続化と永続化されたそのオブジェクトを検索する手段を提供するオブジェクトです。このように説明すると、DAOに近い印象を持つかもしれませんが、DAOはRDBMSSQLなどのインフラストラクチャ層の関心事を含んでいるので、ここでは

    コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜リポジトリ編〜 - かとじゅんの技術日誌
    chibahiro
    chibahiro 2017/10/22
  • FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌

    おはこんばんにちは、かとじゅんです。 久しぶりにブログを書く…。最近、趣味Angular2やらReactやらやっています。やっとWebpackになれました…。 さて、今回のお題は「FluxとDDDの統合方法」について。Angular2を先に触っていましたが、FluxといえばやはりReactだろうということで途中で浮気してReactで考えています。Angular2でもできるはずですが、今回はReactで統合方法*1について考えてみたいと思います。一つ断っておくと、FluxはDDDと統合することを想定していない設計パターンなんで云々とかはここでは考えていません。それはこのブログ記事を読む読まないに関わらずご自身で判断されてください。ソースコードについては、Githubへのリンクを一番下に書いてあるので興味がある人は参考にしてみてください。 Fluxって何? まず基礎ということで、Flux i

    FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌
    chibahiro
    chibahiro 2016/09/13
  • コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜エンティティとバリューオブジェクト編〜 - かとじゅんの技術日誌

    先日、DevLOVEで発表した「コードで学ぶドメイン駆動設計入門」ですが、入門としながらも難しかったかもしれません。モデリングの話は難しい方の話題なので仕方ないのですが、できるだけわかりやすく補足するブログを書いてみたいと思います。 まず、レイヤードアーキテクチャの話ですが、こちらのスライドを参照してください。 DEVLOVE HangarFlight で話したスライド&ソースコード - じゅんいち☆かとうの技術日誌 平たく言うと、そのアプリケーションが解決する問題の領域がドメインです。ドメインとそれ以外のものをごっちゃにしないようにしたのが、ドメイン駆動設計だと考えればよいと思います。 一般的に業務システムでは、対象業務がドメインに成り得ますので、ドメインは業務に準えて語られることが多いと思います。ドメインに登場する概念をユビキタス言語*1として定義し、モデルに落としこむというのが設計の

    コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜エンティティとバリューオブジェクト編〜 - かとじゅんの技術日誌
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