新年度がスタートしました! 新しい出会いに胸躍らせる季節ですが、同時に名前や仕事の手順など、覚え直さなくてはならないことも増える時期ではないでしょうか。今回は「覚える」という行為自体を楽しくできるようなライフハックを15本集めてみました。長い一年を楽しく過ごすためにも、必要なことはしっかり覚えて、スタートダッシュを決めましょう! Photo by Thinkstock/Getty Images.
私たちは日常、様々な場面で列に並ぶ機会があります。しかし残念なことに、列に並ばず横から割り込んでくる人もいます。そして、世の中にはいろんな割り込み方があるものです。巧みな理由をつけて割り込んできたり、強引に割り込んできたりします。自分の前に割り込まれるのは腹立たしいものです。そこでこちらでは、無作法に列に割り込んでくる人への対処法をご紹介します。 ■行列を分析する 一般的に行列をつくる時はまっすぐに一列で並びますが、そうでない場合もあります。店内が狭くて列がカーブしてしまったり、逆に広すぎるために特定のグループが固まって並んでしまうこともあるものです。これに対し、店側も行列を整理するために様々な工夫をします。列の整理のために専用のスタッフを雇う店もあれば、とくに何もせず列をつくる人々の自主性に任せるところもあります。また、フライトの搭乗時のように、係員が行列の整理をしようとしても客がなかな
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方法0 ノートを用意する 紙でも、パソコン上のファイルでもいいが、少々ムリ目の本を読むときはノートを用意する。 読んだ内容をまとめることもあるが、それよりも自分の読書行動の記録をつけて《現在地点》を見失わないようにするのと、自分のやり方を記録してフィードバックするのが主目的である。 自分の読書をメタ視点で捉えて、そのスキルを上げていくのである。 以下で触れる方法を試してみてどうか、どんなファインチューンや工夫が必要か等、気づいたことをなんでも書き込んでいく。 あとで読むと、大変面白くて役に立つノートになっている。 大抵の場合、何を読むかよりも、どう読むかのほうがずっと重要だ。 結局、何を読むか(読めるか)は、どう読むかに依存することになるのだから当然である。 方法1 読む前に概要を知る 世の中には、予断を抱かず古典にぶち当たれ、という人がいる。 しかし人は誰しも、何事かを知っている。予断を
おそらく、誰のクローゼットを開けても、必ず1着は入っているであろうアイテム。それが、カジュアル着の定番、パーカーです。 そんなパーカーの使い道が、実は洋服として着る以外にもたくさんあるって、あなたは知っていましたか? 今回は日常や非常時にも役立つ、パーカーのユニークな活用法をお教えしましょう。 まずは、バッグとして利用するという方法です。バッグはワンサイズしか作れないということはなく、パーカーの畳み方次第では、ショルダーバッグにもリュックにも変身します。 パーカーの胴体部分とフードの部分でパソコンを包み込むように折りたたんで、袖の部分を輪にすれば、あら不思議。PC用キャリーバッグのできあがりです! また、畳み方をちょっとだけ変えて尚且つベルトを利用すると、それを持ち手に見立てたおしゃれなミニバッグに大変身。 使い道はまだまだあります。非常時や急なお泊りの際には枕に早変わりするし、子供との外
今年の一つの挑戦は「本業をもっているブロガーとしてどこまでできるか」その限界をみることでした。 結果についてはそれなりに満足しているのですが、それでもやはり無理が続いたり、自分自身以外の人に負担がいったりと反省することもたくさん起こった一年になりました。 「生産性」について考えるとき、とかく「たくさんの仕事をする」ということばかりに目が行きがちですが、むしろインパクトの大きな仕事を少数行うという方法だってありえます。 このことをシンプルに教えてくれたのが、もう数年前に発刊された Zen Habits の Leo の本、「減らす技術 」です。 私は Leo のブログは時として口当たりのよい言葉ばかり並んでいる気がして敬遠していたこともあるのですが、その素朴な言葉は単純に「正論ばかり!」と切り捨てることができない力をもっていることも認めないわけにはいきません。 今日はその「減らす技術」の根幹を
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/11/14 11:04:56「いつかやろうかな」「私は変わるんだ」など、たびたび頭の中で考えるものの、 ふと気がついたら、時間だけが過ぎていて何も変わっていない・・。 そんな、「いつも考えるだけで、行動に移すことができない人」のための記事です。 はじめに 選択肢を減らす 準備に時間を掛けすぎない 「6割できる」と思ったら動く癖 失敗の本質は、チャンス 早速、動いてみよう! 1、はじめに 人間、年を重ねてから「もっと自分の人生、何かに挑戦すれば良かったなぁ」と 後悔するのは、避けたいものではないでしょうか。 「あのとき、勉強していれば・・」など、色々なことに当てはまる「あのとき、〇〇していれば」。 これらは、いずれも「やらなかった後悔」というものです。 「やって後悔したこと」は、いずれ記憶から風化していきますが、
半年で月間25万PVを達成し、2500はてブ越えまで果たし、ついに本まで出してしまった@OZPA 様のこのブログに寄稿をさせてもらえることになった@saiut と申します! TRAVELINGというブログをやっています。 TRAVELING 独自ドメイン取得して、Wordpressでブログ始めたよーってのを@EVERNOTE_MAN@ozpa 様に伝えたところ、「ゼヒうちで書い(ry流れは置いておいて、本題に入らせて頂きます。 「Evernote関係の記事を書いて欲しい!」とのことでしたので、真っ先に思いついたのがノートブックを紹介することだったのですが、ここの人がすごいのを思いっきり晒してくれているので、自分がどうやってEvernoteへ情報を収集しているかを紹介させて頂きたいと思います。 Evernoteの超具体的使用例 ?ノート総数「4100」私のノートブックを公開します? 上は、私
15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭
毎日こんなに忙しいのに、思ったほど成果が上がっていない...。多くのビジネスパーソンが抱える悩みのひとつですね。何かがオカシイ気はするけれど、具体的に何をどう変えていけばいいのか?こちらでは、そんな状況を改善するためのヒントとして、集中力をグっと上げるコツについて採り上げてみたいと思います。 「Writing 2.0」系メディア「How To Get Focused」では、脳のメカニズムから、ヒトが集中するための方法について、以下のように述べています。 研究者によると、「マルチタスクは仕事の価値を50%下げ、必要な時間を50%も長くしてしまう」そうだ。そもそも、脳にとってマルチタスクは物理的に不可能。メールをしながら、片手間にチャットで応答し、さらにプレゼン資料を作るといった、一見マルチタスク風のこれらの行動は、実は「マルチタスク」ではなく、集中する対象をあちこち動かしているだけなのだ。
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