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思考と考え方に関するchibahiroのブックマーク (5)

  • 経験が情熱を生む – 愛の日記

    前回の検索ワードの発表で、「やりたい仕事がない」という検索ワードがあまりにも多かったので、今日はそれに関する、ちょー当たり前っぽい話を書いてみたい。 結論から言うと、僕の意見では、「やりたいこと」なんてのは、考えたってポンとわいて出てくるものではなく、自分の行動を通じた経験から、たまたま生まれるものだと思う。だから、悩んでもムダだと思うし、そもそも悩みですらないと思う。 突然だけど、すごく好きなべ物ってあるよね。例えば、一時間列に並んでもべたいものとか。でも、べたことが無いものに一時間ならぶ努力するなんて情熱、ふつうないよね。だけどひとたびべて好きになってしまえば、並ぶ努力が苦でも乗り越えられてしまう。 感情に関わるものって、大体そんなものだと思う。そうした、自分自身の直接の経験から生まれる感情(喜び、怒り、悲しみ)こそが、情熱をドライブするのだ。そして、その情熱こそが、何かすごい

  • ポジティブ思考が集中力や創造力を高めるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    ヒトの脳は、いとも容易く散漫になるもの。メールやテキストなどがひっきりなしに飛び交っている状況ならなおさらです。では、どうすれば集中力を高められるのでしょう? 「ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)」では、精神的なバランスを向上させると、集中力と生産性が増すと説いています。 Photo remixed from an original by Leland Francisco この記事によると、ネガティブな感情は課題解決や散漫防止のための脳の働きを妨害する一方、ポジティブな感情や思考は脳の実行機能を向上させるとか。ゆえに、ポジティブとネガティブのバランスを保つことを勧めています。 両者のバランスのよい比率として、ノースカロライナ大学の研究員Barbara Fredrickson氏は、「ポジティブ:ネガティブ=3:1」を提唱。ネガティブな感情を和らげ

    ポジティブ思考が集中力や創造力を高めるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか

    困難にもめげず目標を達成する人と、物怖じしてしまう人。才能や技術がそれほど違わないと考えた時、この二人を隔てるものはなんでしょうか? 最初にことわっておくと、私はどちらかというと物怖じして、なかなか思い切りがつかないタイプです。でもたまにうまくいくこともあって、どうしてその違いが起こるのか興味があります。 今はちょっといろいろ自信をなくしているところでもあるので、自分に強壮剤を注射するつもりでこの手の話題を探していたら、Psychology Today に「目標を達成する人はどのように考えるのか」という記事が掲載されていました。 読んでいると最初少しへこんできますが、あまり自己批判的にうけとらずに、ベースとなる考え方を読み取ってみてください。小さなヒントがみえてきます。### 目標達成型の思考と、失敗回避型の思考の違い 困難に負けずに目標を達成するタイプの人を目標達成型とすると、物怖じした

    「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか
  • 思考停止する人間の脳、「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 : カラパイア

    まずこの問題をいつもどおりの思考で考え答えてみてほしい。「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 この問題は、ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のダニエル・カーネマン教授が50年間に渡り人々に出し続けてきた問題で、有名大学の学生でも5割以上が誤答するという。人間の脳がいかに非合理的で思考停止してしまうかがよくわかる問題となっている。

    思考停止する人間の脳、「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 : カラパイア
  • 総まとめ。あなたが間違いを犯す36の心理パターン - ジャスウィル社員ブログ

    愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 人は毎日、間違った選択をさせられている 人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。 忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。 そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。 この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。 不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。 解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。 しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケー

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