2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • 保育園落ちましたわ日本おくたばりあそばせ!!!

    何なんですの日。 一億総活躍社会ではなかったのかしら。 昨日見事に保育園落ちましたわ。 いかがなさいますの私活躍出来ませんわよ。 子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてさしあげると申してますのに日は何がご不満ですの? 何が少子化ですのクソ。 子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwとのたまわれて子供を産む者などいませんわ。 不倫してもかまいませんし賄賂を召されるのも結構ですから保育園増やしていただけますこと。 オリンピックで何百億円無駄に使ってらっしゃるの。 エンブレムなどどうでもかまいませんから保育園作っていただけますこと。 有名なデザイナーに払うお金あるなら保育園作っていただけますこと。 どうしましょう会社をやめなくてはなりませんわ。 おふざけは大概になさいませ日。 保育園増やせないなら児童手当20万にしていただきたいわ。 保育園も増やせないし児童

    保育園落ちましたわ日本おくたばりあそばせ!!!
    chibicoro0148
    chibicoro0148 2016/03/11
    変換機でも使ったかのようで笑う
  • 「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は卵を年に329個べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなにべてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵のべ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日人はほぼべていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼべなかった時代から、これほど多様な形で卵をべる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日

    「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    chibicoro0148
    chibicoro0148 2016/03/11
    江戸時代に「玉子ふわふわ」なんてファンシーな名前の料理があったのか…