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性に関するchibinekonoのブックマーク (9)

  • 女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note

    【1月8日19時30分追記】あるネットニュースを読んでこの記事を書きました。最初、この部分にはその記事のタイトルが入っていましたが、編集部が記事について謝罪され該当記事を削除されたのでタイトルも削除いたします。記事を執筆したライターさんに悪意があったとは思いません。軽率だったとは思いますが、その軽率さは「痴漢」の実態を知らないことによるのではないかと思いました。「痴漢が怖い」と言う人を自意識過剰だと笑う風潮は、被害者の口をふさぐことにつながります。実態を知ってほしいと思って書いたのが以下の記事です。【追記終わり】 常々不思議なのが、「痴漢をされる」のは魅力的な若い女性だけだと思っていたり、「痴漢された」と言うことを自慢と思ったり、「痴漢が怖い」という発言を自意識過剰だと感じる人がいるということ。上の記事もそうだけど、おばさんが「痴漢怖いわよね〜」とか言うと、「狙われねーよ」と笑われたりする

    女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note
  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
  • 緊急アンケート!安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB

    フィギュアスケートの安藤美姫選手が7月1日の「報道ステーション」で4月に女児を出産していたことを公表しました。また、競技に復帰し、来年のソチ五輪を目指すことをあらためて語っています。 この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記アンケートへのご協力をお願いいたします。 1)あなたは安藤美姫選手の出産を支持しますか? 2)子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか? 各質問にお答えいただき、理由も併せてお答えください。 アンケートに答える 締切りは2013年7月7日(日)24時まで。 応募にはメールマガジンの登録が必要となります。 応募要項 ・アンケートに回答いただいた方の中から、抽選で10名様に商品券1万円をプレゼントします。 ・当選者には

    chibinekono
    chibinekono 2013/07/05
    残酷。社会的に祝福されるべきでない子供、という存在を文春は作りたいの?そもそも五輪ってそんな個人の幸福をなげうってまで出るほどのもの?ましてこんなくだらない、おぞましいこと書く人たちの期待を背負って。
  • 【画像】ジェンダーレスな人々、両性具有シリーズ「Androgyne」が興味深い(23枚) : 付録部 blog-bu

    10月24 【画像】ジェンダーレスな人々、両性具有シリーズ「Androgyne」が興味深い(23枚) カテゴリ:アート/デザイン画像 アンドロギュノス、つまり両性具有は古来より人を惹きつけて止まぬ超越的な存在ですが、一方で、生物学的あるいは社会的な概念において性別が存在することを知らしめる、二律背反な存在でもあります。 米国人フォトグラファー、Thibault Stipal の撮影による「Androgyne(両性具有)」は、生物学上の性別を有しながらも、その境界を曖昧とさせるジェンダーレスな人々を写し出したシリーズ。 タイトルも半陰陽をイメージさせるコンセプトですが、全てが(生物学的な意味で)そうだとは到底思えない。性別が先天的なものか後天的なものか、見ているうちに分からなくなるところが作者の意図でしょうか。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 1

    【画像】ジェンダーレスな人々、両性具有シリーズ「Androgyne」が興味深い(23枚) : 付録部 blog-bu
  • 同性カップルに育てられる子供が心配

    2012 - 05/15 [Tue] - 14:07 同性婚の話で、先日テレビを観ているときにタケちゃんの話を聞いていて「そうだなぁ」と思ったので。 同性愛の方同士が結婚することは、まあ個人の権利とか、自由とか、そういった観点から百歩譲るとしましょう。しかし、やっぱりどう考えてもかわいそう、というか不憫に思えるケースが、その同性愛のカップルが「子供を欲しい」と言いだしたときですよね。 よくあるのは、体外受精とか、養子などによって同性愛カップルの子供をもうけることになると思うんですが、生まれたときから自分の周りにいる「親」と一般的に呼ばれている大人が、2人とも男同士、または女同士、という状況で育った子供って、どういう価値観、恋愛観をもって育つんでしょうか? 心配ですよね。だって物心ついたときから、家の中には「パパは男、ママも男」とか、逆に「パパは女、ママも女」という、特異な環境にいるわけです

    同性カップルに育てられる子供が心配
  • イラン人レズビアンKiana Firouzさんを救うための署名にご協力を! - delta-G

    2010.05.01追記 以下の文面(主に日語)は転載・転送大歓迎です。オンライン署名を集める以外に有効と思われる方法をご存知のかたは、コメント欄でもメールでもかまいませんのでぜひご連絡ください。 ▼急いでいるかたへ イラン人レズビアンのKiana Firouzさんが英国での難民申請を却下され、イランに強制送還されそうになっています。イランに戻ったら死刑になるのは確実です。彼女の強制送還をやめさせるための署名にご協力ください。まずは以下の声明をお読みになってから、署名サイトへGO! お名前とメールアドレスを記入するだけでOKです。 To save Kiana Firouz’s life by stopping her deport from UK 英国からの国外追放を阻止してKiana Firouzの命を救うために Dear Friends Kiana Firouz, is an Ira

    イラン人レズビアンKiana Firouzさんを救うための署名にご協力を! - delta-G
    chibinekono
    chibinekono 2010/05/01
    署名しました
  • 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない

    はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。

    現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない
    chibinekono
    chibinekono 2010/02/10
    「自分の性器が選ばれ」ただけで私は愛されている、受け入れられていると感じる人ばかりではないよ。性的な部分以外のアイデンティティを一切かえりみられない辛さは、男でも女でも変わらないと思うけど。
  • 1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年 - 性を語る会

    1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年──いくつかの新聞からコメントを頼まれたので、その要約を書いてみます。 震災後の、あの暗闇のガレキの中で、避難所で、校庭の隅で、男たちによるレイプ事件は頻発していたのにもかかわらず、それらは一切報道されず、社会問題として浮上してきませんでした。 いま、中越地震、スマトラ沖大地震と矢継ぎ早に災害が起こり、インド洋大津波で両親を失った孤児たちが「人身売買」などに巻き込まれるケースが相次いでいることから、インドネシア、スリランカ、インドで子どもの登録制度が開始されたといいます。 大災害で最も大きな被害を受けるのは子ども、高齢者、女性、障害をもつ人々、そして外国人労働者といった社会的弱者です。 ■避難所で見たこと、聞いたこと── 10年前、あの阪神大震災が起こった直後、そして4月の1週間を私はボランティアとして神戸、尼崎、西宮の避難所になっていた学

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 性犯罪において、加害者の欲望はあらかじめ肯定され、被害者の人権はあらかじめ蹂躙されている

    初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして棚からを抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し

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