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就職に関するchicane_riderのブックマーク (2)

  • 労働経済白書2011 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今年度の労働経済白書が公表されました。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001i3eg.html 石水さんの白書執筆はついにこれで6回目となります。最近ではぶっちぎりの最長不倒です。 今回の白書は、第2章で「世代ごとの働き方」を取り上げており、いわゆるロスジェネも含めて、1960年代前半生まれ世代から、2000年代後半生まれまで、大体5年ごとの世代に輪切りして、いろいろと分析しているところが世間的には読みどころといえましょう。 >バブルが崩壊した時、まだ就職する前だったか、もうすでに仕事に就いていたか、あるいは、それは若手だったのか中堅だったのか、また、高齢期から引退過程にかかっていたのか。職業人生には、それぞれの局面があり、バブルの崩壊後の時代を、どの年齢で迎えたかは、その後の職業生活に拭うことのできない重大な痕跡を残した。働く人達は、

    労働経済白書2011 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    chicane_rider
    chicane_rider 2011/07/08
    「世代別に見た非正規雇用割合」1978年以降生まれのスタート地点が笑えるほど高い。賃金カーブに団塊世代も入れたら暴動起きそう
  • 最も大きな違いは“新卒者を特別視しない”こと日本とは全く違う米英の新卒採用事情

    (むらたひろみ)1983年株式会社リクルート入社。総務、人事、求人広告審査等を経て、1999年に社内研究所としてワークス研究所を立ち上げ入所。2000年以降、政策提言活動を行う。 2005年法政大学社会学部兼任講師、「職業キャリア論」を担当。厚生労働省労政記者クラブ、日労使関係研究協会所属。 ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 映画『プラダを着た悪魔』の冒頭、名門大学を出た主人公が出版社に面接に行く際に、何を着ていたか覚えているだろうか。そう、日のようにいわゆる“リクルートスーツ”は着ていない。これは映画の話だが、実際に

    chicane_rider
    chicane_rider 2011/03/10
     まんま本田由紀先生が言いそうなジョブ型雇用ですな。入口側だけで,出口側の解雇については触れてないけど。
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