ふわふわと宙に浮く光。思わず二度見してしまう、不思議な電球。 シンプルなデザインだけに、どうなってるの?…と、そのタネを知りたくなりますよね。 今春にクラウドファンディングで資金集めに成功した、Simon Morrisの発明品「FRYTE」。 キャップとウッドベースにそれぞれ埋め込まれた磁石が反発しあって、電球を近づけると、ふわっと浮きあがります。それと同時に、ワイヤレスで電気が流れ、光が灯るシカケです。 ウッドベースの角に軽く触れると、センサーが反応して、照明のon/offもできます。 ベース 12.6cm×12.6cm×3cm 500g(ホワイトアッシュ・オーク・ウォールナッツ) ライト 14cm×7cm×4.5cm(クロム・ゴールド・ブロンズ) $349 わずかな電力で50,000時間も光り続けてくれるので、照明としてだけではなく、オブジェとして部屋の片隅でくるくる回りながら光っ
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