2014年1月23日のブックマーク (3件)

  • <米国務省>日本のイルカ漁懸念「長年のもの」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン西田進一郎】米国務省のハーフ副報道官は21日の電話記者会見で、ケネディ駐日米大使が短文投稿サイトのツイッターで「イルカ追い込み漁の非人道性を深く懸念している」と同漁を批判したことについて、「米政府が長年明らかにしてきた見解を表したものだ」と述べた。そのうえで、日政府にこうした懸念を直接伝えていることも明らかにした。 ハーフ氏は「我々は生物の持続可能性と人道性の両面で懸念している」と語り、同漁を懸念する米政府の立場は明確であり変わっていないと説明した。

    chicken22
    chicken22 2014/01/23
    牛を神聖な物とみなしている人が世界には8億人ぐらいいるけど、アメリカ人は牛を殺すのを止めない。
  • 「抜くと悲鳴をあげる植物」が開花 ハリポタにも登場 - MSN産経west

    神話や歴史に登場する植物「マンドラゴラ」の一種「マンドラゴラ・アウツムナリス」の展示が奇跡の星の植物館(淡路市夢舞台)で始まった。今月下旬ごろまで楽しめる。 マンドラゴラはナス科の植物で、旧約聖書やギリシャ神話にも登場。受胎効果もあるとされ、古代エジプトではマンドラゴラのにおいをかぐ女性の姿が壁画に描かれた。「引き抜くときに恐ろしい悲鳴を上げ、その声を聞いた者は死ぬ」との伝説もある。映画「ハリー・ポッター」シリーズでは、主人公らが悲鳴を聞かないように耳当てをして、植え替え作業をする場面も描かれた。 今回、展示される品種は地中海沿岸東部の原産で、高さ約5センチ、直径約2センチの小さな紫色の花を付けている。幻覚などをもたらす神経毒を含んでおり、約4年ぶりに開花した。1輪あたり3、4日は咲き続ける。 同植物館は「見た目の美しさ以外に、花が持つ歴史や背景も知ってほしい」としている。24日まで休館。

    「抜くと悲鳴をあげる植物」が開花 ハリポタにも登場 - MSN産経west
    chicken22
    chicken22 2014/01/23
    意外と和風な顔立ちなんだな。もっと西洋風なのをイメージしてた。
  • お金かかるよ? ブライダル音楽の“適法化”求める業界団体が申請システム公開

    結婚式やその二次会などで市販楽曲を適法に利用してもらうことを目的に設立された「一般社団法人音楽特定利用促進機構」(ISUM)が、ネット上で楽曲の著作権・著作隣接権の処理を済ませるシステムのテスト運用をこのほど開始しました。 ISUMのホームページ 結婚式では新郎新婦の思い出の曲をはじめ、さまざまなBGMが流されることが多くなっています。同団体のQ&Aコーナーによると、こうした場での市販楽曲の利用は「私的利用の範囲外」となり、許諾や料金の支払いが必要になるそうです。 ISUMホームページにある著作権Q&Aより 式場によっては「演奏権」の包括契約をしている場合もありますが、こうした場合でも、市販のCDではなく流したい曲をまとめてCD-Rなどに焼いた場合は「複製権」の申請許諾が必要になるといいます。市販CDをせっせと取り替えていないと問題になる、ということなんでしょうか。うーむ……。 そんなわけ

    お金かかるよ? ブライダル音楽の“適法化”求める業界団体が申請システム公開
    chicken22
    chicken22 2014/01/23
    コンプライアンスの関係でこの団体を通さないと音楽の持ち込みは出来ません。当社で用意する場合の料金プランはこうなっています。って式場がやるために設立した団体なんだろうなと。