chicken_banbanのブックマーク (734)

  • こんなコードはボツだ!

    記憶が定かではないので、改めて「Tiny Basic」というWindows上で動くBASIC環境をダウンロードして入力してみた。すると、図1のようにちゃんと動いた。少年のときの記憶というのは侮れない。 当時好きだった雑誌は、誠文堂新光社の「初歩のラジオ」と電波新聞社の「ラジオの製作」で、これらはちょっと高かったので古屋に山積みされているものをターゲットにしていた。新刊をなんとか買えたのはCQ出版の「CQ ham radio」で、私が買い始めたころは380円だった(最新の2014年2月号は940円)。 広告が多くて厚く、最初から最後までなめるように読んだ。「ハムとマイコン」という複数号にわたって掲載された特集は特に印象に残っている。中学高校のころはプログラミング熱が少し薄れたが、プログラミング雑誌が全盛だったのはこの頃だろう。大学時代には生協で「ASCII」と「MSXマガジン」の定期購読を

    こんなコードはボツだ!
  • 高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由:日経ビジネスオンライン

    高層マンションでは秀才が育ちにくい。「断捨離」してきれいに片づいた家は子供の意欲を下げる――。2500人以上を難関中学に合格させたプロ家庭教師の西村則康氏は、数多くの家庭を見てきた経験から、意外な住環境が子供の学力を左右すると指摘する。さらに、“正しく”受験勉強をすれば、大人になってからもずっと使える思考習慣が獲得でき、燃え尽き症候群にも決して陥らないという。子供だけでなく大人にも役立つ能力開発の大前提について聞いた。 西村先生はプロ家庭教師として、これまでに2500人以上の子供を難関中学に合格させてこられたそうですが、家庭の中に入り込んでいく家庭教師だからこそ、家を見ると分かることがいろいろあるそうですね。 西村:はい、家庭環境を見て、子供にちょっと話をさせれば、例えば高校になったらこの子はどのくらいの学力になっているかという先のことも何となく分かりますね。 西村先生は近著『頭のいい子の

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  • 「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪

    IT産業は、世界に類を見ないユニークなエコシステム(生態系)をつくり上げた。大手SIerを頂点とする多重下請け構造のピラミッドから成るITサービス業のことだ。日だけで独自進化し一大産業として繁栄した。私はこれを「SIガラパゴス」と呼ぶ(関連記事:日だけ!「SIガラパゴス」に明日はあるか)。 極めて便利な存在であるため、ユーザー企業はこの生態系を育んだ。その結果、日企業のIT活用は今や欧米企業に比べ周回遅れで、新興国の企業にも追い抜かれようとしている。 米国のITベンダーの日法人社長は、社の幹部から「なぜ日にはITサービス会社があんなにたくさんあるのか」とよく聞かれるそうだ。米国にもアクセンチュアやEDSのような企業は存在するが、数は限られているからだ。そして回答に苦慮する。 「日のユーザー企業は独自仕様のシステムを作りたがるのに、その開発を外部委託することが多いから」。

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  • NIKKEI STYLEは次のステージに

  • 会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ

    まだ僕が会社で働いていた時の話だが、同僚に「よく怒られている」人がいた。 資料を作成すれば「ここが抜けてる、構成が悪い」と叱責され、意見を言えば「考えが足りない」と指摘され、質問をすれば「質問の仕方が悪い」と怒られる。僕は子どものころから、ずっと「他人が怒られている」ところを見るのがものすごくイヤだったので、その人が怒られるたびになんだか自分まで落ち込んでいた。 資料の構成が悪いであるとか、質問の仕方が悪いという指摘は、まあたしかに言われてみればその通りという側面もあって、何の意味もなく怒られていたというわけではない。ただ、どうも腑に落ちない感じがしたのは、「その人ばかり」が怒られていることだ。 例えば、その人が作って怒られたものとまったく同じ資料を、違う人が作って持っていっても、同じようには怒られない。意見も、その人が言えば「考えが足りない」ということになるが、違う人が同じことを言えば言

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  • 「理想のイクメン像」が夫婦を不幸にする 教育ジャーナリスト おおたとしまさ - 日本経済新聞

    「子育てしない男性は、父親とは呼ばない」といった強迫めいた意味ではなく、せっかく親になれたのなら、育児に積極的に関わることは、男性にも強く、おすすめしたいところです。一方で、イクメンという言葉が流行りだしたころから懸念していたことがありました。「グローバル人材」しかり、「ブラック企業」しかり、新しい言葉が生まれると、いろいろな概念が付加されて、言葉が一人歩きすることがあります。その過程におい

    「理想のイクメン像」が夫婦を不幸にする 教育ジャーナリスト おおたとしまさ - 日本経済新聞
    chicken_banban
    chicken_banban 2013/12/30
    素晴らしい。良記事。
  • 武田邦彦 (中部大学): 「何を言った」より「誰が言った」という社会

    「hitotonaiyou20131223710710.mp3」をダウンロード 後にそれは偏見であったことがわかるのだが、かつて女性と話をしていると、相手が自分の言っている内容はほとんど聞いていないで、様子を見ていることに嫌になったことがあったし、女性と話をしていて、時には「誰が言った」ということだけに関心があってがっかりしたことも記憶している。 最近では、たとえば「原発の廃棄物を片づけてから原発の再開を考えるべきだ」というのは何10年も前から多くの人が言っているのに、小泉元首相が言ったというと、みんなが「小泉さんが言ったことは正しいか?」という議論を始める。 つまり、「何を言った」というより「誰が言った」に極度に注目していることを意味している。もちろん、人間社会だから「誰が」も重要だが、程度を超えているように思う。私たちはもう少し慎重に、「言った人」ではなく「言ったこと」に注目すべきでは

    chicken_banban
    chicken_banban 2013/12/26
    全くこればっかりだから嫌になる。
  • プロは顔色ひとつ変えずにスライムを斬る:Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン):エンジニアライフ

    「生活イチバン、ITニバン」という視点で、自分なりのITを追及するフリーエンジニアです。ストレスを減らすIT、心身ともにラクチンにしてくれるITとはどんなものかを考えていきます。 最近、久々にドラクエをやっていて気付いたことがある。 ある程度のレベルに達してスキルも身についてくると、スライムなどの雑魚キャラに遭遇するたびにいら立ち、ムカつく自分がいる。舌打ちして「このザコどもがっ! 俺さまの前をうろついてんじゃねぇ!!」などと悪態をついたりもする。 ほんの数時間前には、レベルアップを目指してその雑魚キャラたちを探し歩いていたにもかかわらずだ。いったい誰のおかげで強くなれたと思っているのだ、と自分でツッコミを入れたくなってしまう。 そうかと思うと、強敵と遭遇した途端にアドレナリンが滝のように流れまくって、生きるか死ぬかのスリルに興奮してワクワクする。 しかし、そんなプレイヤーであるわたしの心

    プロは顔色ひとつ変えずにスライムを斬る:Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン):エンジニアライフ
  • 人間BI脱出の切り札、超「Excel」

    「社内の至るところでExcelを駆使して、業務に必要なデータを計算している。まさに『人間BI(ビジネスインテリジェンス)』の状態でした」。先日、取材をした企業で、業務改革の担当者の方にこんな話を聞いた。この企業は経理、生産管理、営業といった社内の各部門がそれぞれ、基幹系システムから必要なデータをダウンロードし、日マイクロソフトの表計算ソフトExcelで加工して必要なデータを作り、それを電子メールやファイルサーバーで共有し、業務に活用しているという。

    人間BI脱出の切り札、超「Excel」
  • ソリューションビジネスの「死の谷」とは?

    「未来に飛躍する人と組織の羅針盤」というタイトルを付けた連載は、様々なトピックを取り上げ、そこで起こっている人と組織の課題について考えていくものです。最初に日から5回連続で、日の様々な企業で起こっている「ソリューションビジネス化」に関する課題について考えてみましょう。 今、日の製造業が岐路に立たされていることは報道などから認識されていることでしょう。これまでのように「個々の製品の性能の良さ」だけでは、新興国を相手とするグローバル競争には勝てなくなりました。こうした環境で競争を続ける、つまり顧客の課題を解決するために必要なことが「ソリューションビジネス化」であると考えられています。 例えば、個別の機器にネットワークに接続する機能を組み込んで、そのネットワークの設計も含めて製品を提供するといったことや、付属品や周辺の他社の機器も併せて提供するといったことが挙げられるでしょう。それだけで

    ソリューションビジネスの「死の谷」とは?
  • ビッグデータの限界が露呈する「狼少年」問題:日経ビジネスオンライン

    ビッグデータは膨大なデータから相関関係を導き出し、これまで私たちが気づかなかった関係性に気づかせてくれる。つまり、見逃していた情報を教えてくれる、ということである。 これは野球でいえば、「見逃し三振を防ぐ」ことに似ていて、大きな意味がある。その関係性に気づいただけでも、ビジネス上の利益につながることがある。米アマゾン・ドット・コムのリコメンデーション(推奨)では、3割もの売り上げ向上があったと言われている。 「見逃し三振を防ぐ」のは確かに重要なことではあるが、同時に別の問題が生じることがある。それは「狼少年(の童話)」問題である。 ビッグデータでは一般に、因果関係よりも「相関関係」を重視する。ビッグデータから相関関係が見つかれば、それを予測に使おうとする。 しかし、そもそも相関関係と因果関係は違うものだ。因果関係がなくても、データ分析では相関関係が出てくる場合がある。 あなたは以下の問題を

    ビッグデータの限界が露呈する「狼少年」問題:日経ビジネスオンライン
  • 団地ヤギ、雑草完食し任務終了…惜しむ声しきり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都市再生機構(UR)が東京都町田市の町田山崎団地で続けていたヤギ4頭を使った実証実験が29日、終わる。 2か月間で5000平方メートルの雑草をほぼべ尽くし、住民の心を和ませる「予想外の効果」(UR)も生んだ。「もっといて、さびしい」と記された住民の貼り紙も現れた。任務を終えてレンタル業者の元に戻るヤギとの「お別れ会」が、同日午前11時から現地で開かれる。 オス1頭、メス3頭のヤギは、9月24日から団地内の谷間に放し飼いにされ、日中、ススキやヨシ、セイタカアワダチソウなどをべ歩いた。夜になると自分でテント小屋に入り込み、台風の時もここで雨風をしのいでいた。 当初は、ふんの臭いなどを心配する声もあったが、ヤギは次第に住民の心に溶け込んでいった。居住区とは柵で仕切られたが、谷を見下ろす団地内の「三の橋」では、のんびり暮らすヤギを眺める住民が日に日に増え、幼稚園児たちも草をべさせるなどした。

    団地ヤギ、雑草完食し任務終了…惜しむ声しきり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    chicken_banban
    chicken_banban 2013/11/29
    これはいい案ですね。
  • [FT]中国の防空識別圏、日本を後押しする東南アジア - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]中国の防空識別圏、日本を後押しする東南アジア - 日本経済新聞
    chicken_banban
    chicken_banban 2013/11/29
    日本ではあまり報道されない論調だけに価値がある。
  • アンジェラ・アキが無期限活動停止を発表(日刊スポーツ) - goo ニュース

    (日刊スポーツ) 歌手アンジェラ・アキ(36)が29日未明、米国の音楽大学留学のため、来年秋以降無期限で活動停止することを、オフィシャルサイト、ブログ、フェイスブックで発表した。  「いつも応援してくださるみなさんへ」と題し、来年14年秋から米国の音楽大学に留学することを決め、家族3人で渡米。国内での音楽活動は春から始まる全国ツアーが最後になるという。以下はオフィシャルサイトに掲載された全文。  みなさんにお伝えしたいことがあります。少し長くなってしまいますが、今の私の素直な気持ちに従って書いてみました。  来年2014年秋から、アメリカ音楽大学に留学する決心をしました。 夫と息子の家族三人でアメリカに移り、日での音楽活動は、春から始まる全国ツアー終了後、無期限に停止します。  私は来年37歳になります。18歳で入学したワシントンDCの大学では国際政治を勉強しましたが、音楽大学で専門教

    アンジェラ・アキが無期限活動停止を発表(日刊スポーツ) - goo ニュース
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
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    chicken_banban 2013/11/28
    これで出て行かれるのか・・・
  • 夫の家への貸金を夫に言えないまま1年半。板挟みでしんどいです。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    30代後半の既婚女性です。 夫(30代後半)子(幼児と乳幼児)が2人います。 義母(夫の母)に、夫に内緒で600万貸しています。 夫には絶対に内緒にしてほしいと言われており、600万のうちの500万は私の実家からの又貸しです。 夫の実家は自営業で、私たちが結婚した当時から経営は苦しく、結婚前からずっと夫は毎月定額で5万円の仕送りをしています。 ボーナス月は10万円です。これは借金とは別で、返してもらう予定はありません。 最初の借金の額は50万でした。 「100万要るけど50万でもいい。どうしても今日中に要る。」と言われて50万にしました。 高速で4時間かけて私が届けに行きました。 2回目は25万円です。「また50万円お願いできないか」と言われましたが、「どこにも無いんです」と言って25万にしました。 また今日中と言われましたが、「どうしても届ける時間がない」と言って振り込みました。 義母は

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    chicken_banban
    chicken_banban 2013/11/28
    すべてが斜め上過ぎた。
  • (株)エドウイン | 倒産速報 | 最新記事 | 東京商工リサーチ

    国内ジーンズ最大手、「EDWIN」ブランドで有名な(株)エドウイン(TSR企業コード:290779600、荒川区東日暮里3-27-6、設立昭和44年9月、資金5600万円、常見修二社長)と、グループ会社28社のうち金融債務のある16社の計17社は11月26日、事業再生実務者協会に対し事業再生ADR手続きの利用を申請した。また、グループ会社の(株)フィオルッチ(TSR企業コード:298613697、同所)は外部株主が存在することから、12月初旬に追加する形で同手続きを申請する予定。今後、同協会の審査を経て正式手続きが進められる見込み。 エドウインは、国内ジーンズメーカー最大手、エドウィングループの中核企業。昭和22年、繊維製品を販売する「常見米八商店」として創業し、44年9月にエドウインが設立された。いわゆる「アメカジブーム」を追い風としてジーンズメーカーとして業容を拡大し、63年5月には

  • UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか

    「基的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーをエントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか?まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無い

    UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか
  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第では使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、肉体労働で汗をかく場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教わった、生死を分けるインナーウェアの話にある。 筆者は、学生時代から社会人になりたての頃まで10年近く、冬の間は山岳ガイドの手伝いをしていた。雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 雪山では様々な気象条件のなか数多くの経験をしてきたが、山のプロたちからも様々な知恵とアドバイスを頂いた。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、という事実だった。 ここから私がお話することは、普段の生活には必要のない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておい

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
  • 嫌なことがあったら「仕事は傷ついた者勝ち、明日の糧になるから」と思おう

    いささか恥ずかしい打ち明け話をすると、僕は二十代の若手社員だったころ、会社の資料室に入るのが嫌でたまらなかったことがある。資料室に入ると、かつてしでかした痛恨のミスが思い出されて、なんだかいたたまれなくなってしまうのだ。 それは入社二年目の若手記者だった僕が、初めて大きな特集チームの一員に加わったときのことだった。 思いがけないチャンスを与えられた僕はいいところを見せようと張り切った。頼まれなくても積極的に資料集めに精を出し、ほとんどの取材に同行した。自分一人ではまともな記事を書けず、どちらかと言えば人見知りだったため取材も苦手だったので、このままでは記者失格の烙印を押されてビジネス誌から異動させられてしまうのではないかと焦っていたのだ。 やがて取材が一段落し、誌面作りに入った。記事の執筆は先輩記者の担当だが、記事に添えるグラフや図表を作らせてもらえることになったので、せっせとデータを集め

    嫌なことがあったら「仕事は傷ついた者勝ち、明日の糧になるから」と思おう