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ブックマーク / note.mu (6)

  • マクドナルドで死にかけた話|もふØぽけもんますたー|note

    5/10(日)13時頃 仕事の休憩中にマクドナルドにチキンフィレオのセットをべに行きました。 ポテトをべていたあたりは何ともなく、チキンフィレオをべて少ししてから腕が痒くなって見てみると、両腕が真っ赤になっていてじんましんが出ていました。 休憩中だったので、休みの日にアレルギー検査に行こうかなと思って、店員さんに「すみません、これべてたら腕が真っ赤になってしまったんですけどアレルギー何が含まれてるか教えていただけますか?」と腕を見せながら聞きました。 「少々お待ちください。」と言ってどこかに行ってしまい、レジ前に放置され、5分経っても10分経っても戻って来ず、段々腕が痛くなってきて足も腰も首も同じようになってきて、喉が焼けるように痛くなって、近くにいたポテトをあげていた店員さんに「すみません、アレルギーが出てしまったみたいで今他の人に確認してもらってるんですけど、喉が痛くなってきた

    マクドナルドで死にかけた話|もふØぽけもんますたー|note
  • https://note.mu/ume_nanminchamp/n/n7e7a5a4a892e-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%82%BA%20

    chiezo1234
    chiezo1234 2014/04/09
    マンガ#01だけ丸ごと公開
  • note ご指定のページが見つかりません

  • noteはライターのプラットフォームになるか|けんすう

    noteというものがリリースされたようです。 ベテラン編集者が手がける「note」は個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現する | TechCrunch Japan 元々は、cakesという、有料の雑誌のようなメディアをやっていた会社が作っているのが、このnoteというサービスです。 noteの狙いを、社長の加藤氏は「個人のクリエーターが気持ちよく活動できる場所、ここでビジネスをして、ごはんをべられるようにするという場所にしたい」と説明しています。おそらく、noteが狙っていることは、ライターのプラットフォームになり、たくさんの無料、有料のコンテンツをnote上で投稿されるようになり、あらゆる質の高いコンテンツが集まり、そしてビジネスになるということなのではないでしょうか。 個人的には、この分野に対して、それなりに強力なプレイヤーになりうる可能性があるのではないかと

    noteはライターのプラットフォームになるか|けんすう
    chiezo1234
    chiezo1234 2014/04/08
    けんすうさんのnote論
  • noteを「投げ銭」型で使ってみる|鷹野凌|note

    ブログ「見て歩く者」の記事には、PayPalビジネスアカウントのカート機能で「投げ銭」ボタンを設置してある。「読んでみて『よかった』『ためになった』と思ったら投げ銭して下さい」という位置付けだ。 PayPalの取引履歴を確認してみたら、2012年7月に設置して以来、19回投げ銭をしてもらっている。大変ありがたいことだが、頻度としては1ヶ月に1回満たないくらいだ。1回500円という金額設定も、少しハードルを高くしているかもしれない。 そもそも、新規で訪問するブログの記事を、読みに来る前から「投げ銭しよう」と思っている人はまずいないだろう。そもそも投げ銭のボタンがあることに気づかない人も多いだろう。 しかし、このnoteのような場の場合はどうなのだろう? もちろん一般のブログと同じように、読み捨て感覚で訪問する人のほうが圧倒的に多いとは思うが、「面白いコンテンツがあったらお金を払ってもいい」と

    noteを「投げ銭」型で使ってみる|鷹野凌|note
    chiezo1234
    chiezo1234 2014/04/08
    今後、投げ銭スタイルのテンプレになると思われる文章
  • [Tip] ボクが見かけたユニークな note の使い方。|おおしま☆ゴー(大島剛)|note

    更新情報2014/04/19 20:50 「16.結婚のご祝儀」を追記しました。 サマリー  1.有料メルマガを転載 2.ソースコードを売る 3.投げ銭方式 4.下書き原稿を売る 5.写真集を売る 6.単行未収録の原稿を売る 7.オフ会の会費集め 8.料理レシピを公開する 9.自作の音楽を売る 10.ねだる 11.まとめ記事を売る 12.競馬の予想を売る 13.ノートを売る 14.ノウハウを売る 15.仕事を受発注する 16.結婚のご祝儀 17.画像素材を売る 番外編:目次を作る 文特に「有料のコンテンツをどうやって売るのか?」というアイデアを中心に。 1.有料メルマガを転載コンセプトクリエイター・小山龍介さん。 https://note.mu/ryu2net ご自身の有料メルマガの記事を転載。途中まで無料で読め、続きは有料課金。 通常、メルマガポータルで月払い契約をする必要があるが

    [Tip] ボクが見かけたユニークな note の使い方。|おおしま☆ゴー(大島剛)|note
    chiezo1234
    chiezo1234 2014/04/08
    noteの使い方として【オフ会の会費集め】も出来るんじゃない?という素晴らしきアイディア。もしくは講師or作家への謝礼はnote経由でとかね。
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