新型コロナウイルスの流行拡大で、今や生活のあらゆる場面で必須となっているマスク。その着用を発端としたトラブルが原因で、北海道の釧路空港から関西空港に向かうピーチ・アビエーション機が新潟空港に臨時着陸 ... 記事全文を読む
米国で今年上半期、レコードの売り上げがCDを上回った/Stephen Chung/LNP/Shutterstock ニューヨーク(CNN Business) 米国で今年上半期(1~6月期)に発売されたレコードの売り上げが1980年代以降で初めてCDを上回ったことがわかった。全米レコード協会(RIAA)が明らかにした。 RIAAによれば、今年上半期のレコードの売り上げは2億3210万ドル(約246億円)とCDの売り上げ1億2990万ドル(約137億円)を上回った。 レコードはカセットテープやCDなどが登場する前はありふれたものだった。カセットテープやCDが音楽を聴くのに最もよく使われるフォーマットとなったが、それでもレコードの復活が止まることはなかった。2005年以降、レコードの売り上げは増え続けている。RIAAによれば、今年上半期、レコードの売り上げは4%増加した。CDの売り上げは48%の
北半球のことしの夏は、史上最も暑かったことがわかりました。 NOAA=アメリカ海洋大気局は、北半球についてこれまでの平均気温を1.17度上回り、最も高かったと発表しました。 NOAA=アメリカ海洋大気局によりますと、北半球ではことし6月から8月にかけての平均気温が、過去の平均気温を1.17度上回り、これまでで最も高かった2016年と去年の2019年を上回ったということです。 また、北極海を覆う氷の平均面積は先月、過去3番目の小ささとなり、1981年から2010年の30年間の平均値と比べると29.4%小さかったということです。 さらに、アメリカ西部カリフォルニア州などで続いている山火事についてNOAAは、暑さに加えて干ばつが、影響していると見られると指摘しています。
中国四川省成都で、植物に覆われた集合住宅のベランダ(2020年8月3日撮影)。(c)STR / AFP 【9月15日 AFP】中国の大都会で緑に囲まれる暮らしを提案した実験的な集合住宅は、売り出された当初、「階層的な森林」の中での生活を約束した。各部屋のベランダには、手入れされた庭があるはずだった。 この集合住宅の不動産業者によれば、全826室が今年4月までに埋まったという。ところが、建物は環境に優しい都会の楽園となる代わりに、荒涼とした世界滅亡後を描く映画のセットのようになってしまった。 蚊も植物を好む、ということが問題だった。 国営環球時報(Global Times)によると、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるこの集合住宅には、蚊の来襲が原因で現在およそ10世帯しか入居していないという。 地元メディアによると、2018年に建設されたこの集合住宅には、植物を育てるための
大きな書店に行き、膨大な数の本を見てると、これらの本はどのくらい売れてるのだろうかと気になる。 出版不況と言われて久しい上に、ネット上のコンテンツも膨大であることを考えると、誰がこの本を買うのだろうかと思える本ばかりが目につく。 これは、逆にいうとわたしの守備範囲がいかに狭いかということを示してもいる。 目的を持って本を買いに来た人にとっては、膨大な選択肢の中から目的の本を選ぶことは満足度が高い気もする。 売れてる本しか置いてない場合、本屋に入って探すまでもなく目的の本が目に入ると、その本は色褪せて見えるような気もする。 大きな書店が膨大な本を陳列する理由の一つに、ほっといても売れる本をさらに売るためには引き立て役になる本がたくさん並んでることも必要なんだろうなと勘ぐりたくなる。 引き立て役になってるように見える本でも需要はあるのだが、わかる人にしか分からないし、出版界の中の人しか分からな
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