一つ目の方法はインフレである。 具体的には女体の代替物を社会にばらまいて、誰でも安価にアクセスできるようにする。 ここでポイントなのは人工子宮やらips細胞からの卵子作成といった人口再生産機能を再現し、普及させる必要はなく あくまでもトリガーの性的欲求を十分に満たす代替物をばらまけば女体価値の低減は可能である。 アダルトコンテンツや製品は市場原理に沿って今日まで発展し続けているため いずれ現実の女性と性行為する以上の充足をえられる商品を作成できる技術は実現されるだろう。 淘汰されるはずの弱者男性が女体代替物で欲求を充足している様子(やその想起)に対する女性の根源的嫌悪感(これは女性の嫉妬とかではなく、炊き立てのご飯がどぶに捨てられてゴキブリが群がることに対する嫌悪感に似たどうしようもない根源的本能のようなものだろう) からフェミニズムといった社会運動の形で道徳的観点から阻止される可能性はあ
阿明 @KURAMOTOTOMOAKI 来週公開予定の日本語卒業公演の舞台稽古の最中、ある学生が泣きそうな顔で「先生、紅包(ご祝儀袋)が落ちてます⋯」と言ってきた。まさかと思って見に行くと、本当に落ちていてゾッとした。たぶん誰かが落としたものだろうけど。その後、紅包を囲んで教室全体が軽いパニック状態になった。 pic.twitter.com/5R5YrJsAX7 阿明 @KURAMOTOTOMOAKI 補足しておくと、台湾では「冥婚」と言って、路上に落ちている紅包を拾うと、その中に未婚で亡くなった若い女性の写真や髪の毛が入っていて、拾い主はその女性と結婚しなければいけないといった風習がある。実際に紅包が路上に落ちていることはまずないが、じゃ拾えるかと言われれば拾えない。 阿明 @KURAMOTOTOMOAKI 瀬戸内生まれ・瀬戸内育ち、台湾高雄在住、大学教員、台湾文学翻訳家。日本語翻訳に『
近所にいわゆる父子家庭の親子が住んでいるんだけど、そこの父親が、 その隣のA家に度々託児行為をしている事が近所の人達からの噂話で判明した 初めはその話を聞いた時、父親の仕事が忙しいのかな?でも託児じゃなくて保育園にでも預ければ良いのに ちょっと図々しいかも、と思ってたら、何と父子家庭父は何かの在宅勤務らしく、家にいる事が多いらしい なのにA家に度々預けたり、A家の家族が遊びに出かける時も一緒に連れて行って貰ったりと、 近所付き合いにしては少々度を超えて頼ってるという話を聞いて非常にモヤモヤしている A家の奥さんとは町内会の集まりでたまに顔を合わせる程度の間柄だけど、良くも悪くも良い人過ぎるというか、 何となく間の抜けている印象。一方の父子家庭の父親の方は、すれ違えば挨拶はするけど、 いつも似たような格好で、いい加減そうというか、少なくとも真っ当な会社勤めな人間じゃ無さそうな印象で、正直好感
【下に追記あり】 増田さん、あなたの問題はおそらく老後にやってきます。 親の介護が終わり、自分の介護が必要になったとき、家族のサポートがない老人は困難が付きまといます。 まず、老人になった増田さんは身体的にも精神的にも老化が進み 現在当たり前にできることが、一人ではできなくなります。 自転車に乗れないので買い物に行けない。重いものが買えない。 車の運転なんてもってのほか。 20年後から30年後にある、新しい技術のネット通販的なものはやり方がわからない。 紙の生協を頼みたいけど文字が小さい、毎週頼む気力がない。 電球が切れたけど交換ができない。 洗濯物を干したいけど重くて持てない。 毎日のように病院通いだけど、歩くだけで足腰が痛い。通院がつらい。 友達も同じように老いた。半分はもう故人。 連絡を取りたいけど、友達も気力がなくて連絡がこない。 同じような困りごとを抱えている老人なので、連絡して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く