2016年7月15日のブックマーク (2件)

  • 屋外映画祭に行こう。

    映画館に行く。ストリーミングで見る。DVDを借りる。そんな選択肢の中に屋外映画祭があります。珍しくは感じないかもしれませんが、参加する機会が多いわけでもないですよね。場所や音の問題もあるし、屋外に大きなスクリーンを設置して、作品を楽しむ機会って、なかなかありません。 1960年頃にアメリカでピークを迎えたドライブインシアターブーム然り、解放感が感じられる快適なスペースで映画を楽しむというニーズに加えて、今はどんな環境が作品に合うかまで求められているもの。オースティンでは、水の上にプカプカ浮かびながら『ジョーズ』を見る、なんていうイベントが開催されているほどです。 You're going to need a bigger float. Bid now for 6 passes to JAWS ON THE WATER! #bpms150https://t.co/qTlEBNiAS6 pic

    屋外映画祭に行こう。
    chiharubear
    chiharubear 2016/07/15
    コレ❣️❣️ 楽しそう〜😆💗😁😆💗😁 屋外映画祭に行こう。 @tabilabo_newsより
  • 幸せな人生を手に入れる「感情のトリセツ」6つ

    幸福の形は、人によって異なります。幸福かどうかは人それぞれの心の問題にすぎません。つまり、捉え方次第であらゆる感情を幸福に結びつけられるのです。 商社、市役所、フリーターという異例の経歴を辿った哲学者である小川仁志さんの著書『人間はたまねぎ』より、人間を構成するさまざまな感情と、それをどう扱えば幸福になれるのかを紹介します。 「義務感」とは社会に対する責任感の裏返しであって、誰もが義務感を持つからこそ、社会が成り立っています。 そんな義務感も、幸福感へと転換するのでしょうか。まず考えられるのは、「義務感を持てること」自体の幸福です。 それはつまり、責任があるということ。社会の一員として認められている証拠なのです。 もし何の義務感もないならば、小さな子どもと一緒です。小さな子どもには、社会的責任がありませんし、義務感を持てるということは、社会に必要とされているということなのです。それは共同体

    幸せな人生を手に入れる「感情のトリセツ」6つ
    chiharubear
    chiharubear 2016/07/15
    それでも劣等感は克服したいのだが...☹️😑💬☹️😑💬 幸せな人生を手に入れる「感情のトリセツ」6つ @tabilabo_newsより