地元にいたころ、毎日、何をするにも一緒だった、そんな友だち。もちろん最近できた友だちも大事だけど、やっぱり一番わかってくれるのは地元の仲良し軍団ですよね。 今回は「Elite Daily」のライターAlexa Mellardoさんがまとめた「地元の友だちが最高な理由」を紹介します。読んだら地元に帰りたくなるかも?
![地元の友だちこそ「最高」な14の理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/708df24b8fc701f7b67c5b2a1b66ccb135070c12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2ygv0wrq5q6bx.cloudfront.net%2Fuploads%2Fimage%2Ffiles%2F60193%2F3efa21164b9447ce1b879b3510d2caffef356264.jpg)
はじめに伝えておくと、これから紹介する製品は、現時点で日本での発売予定はなし。ただし、将来的な上陸が期待される要チェックアイテムなのです。特に頻繁にスマホで写真を撮るという人は、動向を追っておくべきでしょう。
国が違えば文化も違う。世界を旅してみると、文化の違いで「なぜ?」と思うような不思議な出来事がたくさん起こる。 そんな各国の「なぜ?」が集約された『僕が旅で見た世界』。旅人たちが出会ったユーモラスな人々の行動は、クスリと笑えたり、妙に納得させられたり。こういうおもしろい体験ができるから、旅はやめられない。 ぼったくりやらドラッグやら、いろいろ非合法なことがあふれるヒンドゥー教の聖地、バラナシ。ヤバそうなものを売りつけられそうになったときに聞いてみた。 自分「ここは聖地なんでしょ?そんなことしてイイわけ?」 男性「何言ってんだ。聖地だからこそ大丈夫なんじゃないか」 ……ほう。自分とは「聖地」の解釈が違ったみたい。 (インド)
世界を見渡せば「街の数だけビールがある」と言われるほど、たくさんの種類が存在しています。そのなかでも食卓の話題づくりになりそうな「初級編」から、飲むのを少しためらってしまいそうな「上級編」まで、ちょっと変わったビールたちを集めました。 参考にしたのは、リース恵実さんの著書『ビール語辞典』(誠文堂新光社)。みなさんはどれを飲んでみたいですか?
野菜のマリネは、保存性を高めることができるため世界各地で用いられている料理法。ところが、ひと口にマリネといっても、地域によってその特色はさまざま。たとえば、バルセロナで家庭の味として親しまれる「エスカリバダ」は、香ばしくてお酒のおつまみにぴったりなんです。 ポイントは、野菜に焦げ目をつけてからマリネする。このひと手間。 なす1本、パプリカ1個を200℃のオーブンで皮に焦げ目がつくくらいまで焼きます(目安は10〜15分)。粗熱がとれたら皮をむき、1.5センチ程度の幅に切って、器に盛り付けます。オリーブオイル小さじ2、お酢大さじ1/2、塩こしょうを適量ふりかければできあがり。 こんがりと焼くことで焦げ目の風味が浸透し、普段のマリネよりもお酒にぴったりの一品に仕上がりますよ。
お菓子づくりやお掃除に、何かと役立つ重曹。それだけでなく、消臭やお肌の角質ケアとしても効果が期待されるなど、ひとつで何役もこなすツワモノなのです。「Little Things」のライター、Johanna Silverさんが紹介していたのは、そんな重曹のありとあらゆる使い道。さっそく見てみましょう。
ここはベトナムの首都ハノイ。自転車の前後に色とりどりの花やフルーツを乗せた商人たちは、この街ならではの風景のひとつでしょう。 以下の写真は、そんな“カラフルな日常”を真上の視点から切り取ったもの。フォトグラファーLoes Heerinkさんが、橋の上で何時間も待機して撮影した力作なんだそう。
ナポリの真南、ティレニア海に浮かぶ小さな島・カプリ島。イタリアきっての観光地「青の洞窟」でも有名なこの島が発祥のチョコレートタルトがあります。その名は「トルタ・カプレーゼ」。 小麦粉をはじめ、穀粉をいっさい入れないでつくる珍しいレシピに、健康意識の高い欧米人たちは、「グルテンフリーのケーキ」として注目しているようです。 さて、ここではトルタ・カプレーゼのレシピ、ではなくこのタルトの誕生秘話にご注目。起源について諸説あるようですが、「Food 52」で紹介されていたマフィアと密接な関係のあるこのエピソードが最高。 それは、今からおよそ100年前1920年代のこと。3人のイタリア系アメリカ人のマフィアたちが、風光明媚なカプリ島を訪れた時のこと。 彼らはボスであるアル・カポネの命を受け、この島にスパッツを買いに来ていました。今のものと違い、当時のスパッツは短い靴の上からかぶせるように装着するもの
「Higher Perspective」で話題になった心理テストは、たった5分であなたの今の状況が分かるというもの。 当たってる?当たってない?と、友だちとお互いの答えを比べてみても面白いかもしれません。想像力を働かせて、挑戦してみては? ここからは5つの質問をします。正解はないので自由に答えを考えてみて下さい。 目の前に砂漠が果てしなく広がっている光景を思い描いて下さい。そしてそこには、立方体があります。 Q1.その立方体の大きさは?何で作られていますか?砂漠のどの辺りにありますか? さて、あなたは立方体の近くに来ました。そこに、はしごがあることに気づきます。 Q2.どのようなはしごですか?大きさは?立方体と、どのような位置関係にありますか?素材は何ですか? さらに、その砂漠には馬もいます。とても良い馬のようですが、名前がありません。 Q3.どのような馬で、何をしていますか?その馬はあな
海が好き、アウトドアが好き、旅が好き…どれも似ているようで、ちょっと趣味趣向が違うと思いますが、ここで紹介する旅はその誰もが惹かれるはず。 座間味の海×グランピング×『TRANSIT』プロデュース この組み合わせだけ食指が動こうというもの。ただし、体験できるのはたったの1組だけ。それでも応募してみる価値アリです! この企画は、JALカードが提供している「スゴい旅をしようキャンペーン」の第二弾。 ちなみに、第一弾は、旅を知り尽くした個性派俳優・井浦新がプロデュースしたアイスランドへの旅でした。こちらもTABI LABOで紹介したところ大きな反響がありましたが、今回はさらにパワーアップしています。 なんと言っても今回は、ユニークな視点から旅を取り上げるトラベルカルチャー誌『TRANSIT』がプロデュース。コンセプトは「太陽とバカンス」で、沖縄慶良間諸島 座間味島の美しい海を舞台に、今回限りのス
パソコン、サーフェス、スマホが主流になり、ペンや鉛筆の出る幕がなくなりかけている今だからこそ、「手書き」をおすすめしたい。 「Little Things」の女性ライター、Johanna Silverさんがまとめたメリットを紹介します。
今年もハロウィンの季節がやってきました。最近では、仮装して街を歩いたり、パーティを開いたり、日本でも親しみのある行事になってきました。秋に採れる農作物の収穫を祝い、その時期にやってくると言われる悪霊や魔物を追い払うことを考えると、「お盆」と「秋祭り」が合体したようなものなのかもしれません。みなさんはどのように楽しまれていますか?
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