2月14日(火)に発売となるニンテンドー3DS用の恋愛シミュレーションゲーム「NEWラブプラス」(KONAMI)では、ゲーム内でカノジョと一緒に読書ができるイベント「読書月間」が発生、図書委員であるプレイヤーは推薦図書の推薦文を書くために、カノジョが選んだ本を一緒に読むことになる。カノジョが選ぶ本は、驚くことに実在する作品で、ゲーム内でカノジョが読書をしている間、実際に本を手にとって、同じ時間を共有できるという仕掛けだ。 本を読んでいる間はリアルタイムで時間が進行し、読んでいる途中でも感想が言い合えたり、本の進み具合も確認し合えたり、バーチャルとリアルが混ざり合う不思議な読書体験が楽しめそうだが、今、Twitterなどで話題になっているのは、3人いるカノジョのうち、姉が崎寧々というキャラクターが選ぶ京極夏彦著の『魍魎の匣』であるということ。 ネットでは、 「意味がわからないwww」 「どう
取手駅ホーム床下に白骨遺体 2月3日 18時1分 茨城県取手市のJR取手駅のホームの床下に、身元が分からない白骨化した遺体があるのが見つかり、警察は、詳しい死因などを調べることにしています。 2日午後2時40分ごろ、JR常磐線、取手駅の1番線と2番線のホーム床下にある空間に遺体があるのを構内の調査をしていたJRの社員が見つけました。警察によりますと、遺体は灰色のジャンパーと黒の長袖シャツ、青のズボン、紺色の靴を身につけていて、白骨化して性別や年齢は分からないものの、目立った損傷はないということです。遺体があったのは、ホームの床下に幅7メートル、高さ1メートル60センチの大きさで、トンネルのように延びた空間で線路に降りれば、ホーム北側の端から出入りできるということです。照明などはなく、遺体は40メートル余り入った場所に置かれた段ボールや、新聞紙の上に横たわっていたということです。警察は、詳し
数億円で協議、山間地の電波強化 地上テレビ放送の完全デジタル移行に伴い、NHKが不要になったアナログ放送用の全国の中継局約千カ所を、ソフトバンクモバイルに売却する方向で協議していることが2日、関係者の話で分かった。売却額は数億円に上る見込み。 山間地にある施設が多く、ソフトバンク側は「地方でつながりにくい」と苦情が出ていた携帯電話の基地局として利用する。また、ネットワーク整備に積極的な姿勢を示すことで、総務省が今月中の割当先決定を目指す次世代高速通信向けの携帯電話用電波の獲得競争で優位に立ちたいとの思惑があるとみられる。 関係者によると、NHKは保有する中継局3千カ所余りのうち、デジタル化で電波の届く範囲が広がるため必要なくなる約1050カ所の売却を計画。昨年12月、民放と共有している一部施設も含め、鉄塔やその敷地を競争入札にかけた。これにソフトバンクモバイル1社だけが応札。両者で詳細な条
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