3月8日、クウェートのサレハ石油相代行は、イランを含めた主要産油国が増産凍結で合意した場合に限り、クウェートも凍結を実施すると述べた。写真はバグダッド近郊の油田、1月撮影(2016年 ロイター/Essam Al-Sudani) [クウェート 8日 ロイター] - クウェートのサレハ石油相代行は8日、イランを含めた主要産油国が増産凍結で合意した場合に限り、クウェートも凍結を実施すると述べた。
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デビューから4シーズン、いまだに1つの黒星も経験していない。ここでは負けない男・高木京介の本当のチーム貢献度を調査。目指すべき理想の姿も見えてきた。 ポスト山口鉄也へ―― デビューの2012年から、今季終了まで139戦無敗の巨人・高木京介にとって、高橋由伸新監督就任は転機となるかもしれない。これまで置かれてきた立場に納得していないからだ。 15年5月14日の広島戦(東京ドーム)で、元阪神・桟原将司が持っていた『デビューから連続登板機会無敗』記録を117に更新しても浮かない表情。リードを許した場面での登板で、チームは敗戦、「記録は勝敗(勝利)に関係のないポジションで登板しているから」と逆に危機感を募らせていた。 本人の実感を裏付けるのが下図。高木京登板試合のチームの勝敗を表したもので、12年は5割以上の勝率も、今季は2割台へ。セ3連覇中の12〜14年は、「山口鉄也、マシソン、西村健太朗」の3
プロ野球・巨人は、選手3人が関わった野球賭博問題で、新たにプロ5年目の高木京介投手も賭博に関わった疑いがあることを明らかにしました。この問題では去年11月、福田聡志投手、笠原将生投手、松本竜也投手の3人が無期の失格処分となっています。
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ジャスダックに上場していた東京の食品会社の元社長ら2人が、架空の資産を計上し決算を粉飾したとして金融商品取引法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。 調べに対し元社長らは容疑を否認しているということです。 警視庁の調べによりますと、菊地元社長らは、社名が「プリンシバル・コーポレーション」だった平成25年度の有価証券報告書に、実際には債務超過に陥っていたのに4億4500万円の架空の資産を計上して決算を粉飾したとして、金融商品取引法違反の疑いが持たれています。 警視庁や証券取引等監視委員会が去年3月、会社や関係先から資料を押収して分析した結果、増資で得た資金を流出させて債務超過に陥っていたのに、上場廃止を免れるため虚偽の報告書を作成したということです。 警視庁によりますと、調べに対し菊地元社長ら2人は「そうした事実はありません」などと供述し、容疑を否認しているということです。 また、菊地元社長は
離婚時に妊娠していないことが証明できれば、離婚直後でもただちに再婚を認めるよう改める。100日を超える再婚禁止期間を憲法違反とする最高裁の判決を受けた措置だ。政府は今国会での成立を目指す。 再婚禁止期間の規定が見直されるのは、1898年(明治31年)の制定以来初めて。民法の再婚禁止期間に関する規定は、離婚した女性が産む子どもの父親が前夫か再婚相手かといった父子関係をめぐる争いを防ぐため設けられている。 改正案は、女性が離婚時に妊娠していないことや、離婚後の妊娠であることが医師の証明書で確認できるなど、混乱が生じないことを条件に100日以内でも再婚を認める。離婚時に前夫の子どもを妊娠していたとしても、出産後は即再婚できる規定は変わらず残る。
政治資金を巡る横領事件で資金管理団体の事務所などが捜索を受けた元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、8日午前、報道陣の取材に応じ、「私自身による政治資金の不正流用はなく、えん罪みたいなものだ。検察にも同様に説明しており、いずれ身の潔白が分かると思う」などと述べました。 東京地検特捜部は田母神氏らから任意で事情を聴き、不透明な資金の流れの実態解明を進めています。 これについて田母神氏は8日午前、報道陣の取材に応じ、「このような問題を起こし心からおわびしたい。使途不明金の使いみちは今調べている」と述べました。そのうえで「私自身は政治資金を使った際に領収書を残しており、不正流用はない。えん罪みたいなもので戦わないといけない。検察にも同様に説明しており、いずれ身の潔白が分かると思う」などと述べました。 特捜部は、田母神氏や資金管理団体の元会計責任者から任意で事情を聴くなどして、不透明な資金の流れの実態解明
先日、今使っているスマートフォンを落として画面を割ってしまった。 それは、鮮やかだった。朝家を出て出社しようとしていたときだ。マンションのエントランスを抜けて道路に出て数歩歩き出したとき、アウターの右ポケットから何かが落ち、地面に叩きつけられる音がした。「スマートフォンを落としたな」と思ったが、正直そこまで心配はしていなかった。というのも、これまで何度もこのスマートフォンを落としたことがあるのだが、1回も画面が割れたことがなかった。「ゴリラガラス」という名の強化ガラスを使っているというのも大きな要因かと思う。とにかく、割れたことがなかったのだ。 これは、今使っている機種に限った話ではない。僕はスマートフォンを導入するのが結構はやく、iPhone4がまだソフトバンクでしか売られていない時代からそれを使っていた。しかも、「ジョブズはそんなこと望んでいない」との理由で、カバーはずっとつけていなか
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのセンテノ・ポルトガル中銀総裁は7日、6─8月にかけてインフレ率が低下することは予想しておらず、慎重を期して行動すると述べた。一方、中期的なインフレ抑制には引き続き自信を持っているとした。 ECB0.25%利下げ、4年9カ月ぶり インフレとの戦いは続くECBの早期追加利下げに市場は懐疑的、株価には支援材料 マーケットcategoryECB、インフレの軟着陸に自信 適切なペースで利下げへ=仏中銀総裁欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるビルロワドガロー仏中銀総裁は7日、ECBが引き続きユーロ圏のインフレの「ソフトランディング」に自信を持っており、適切なペースで利下げを実施していくと述べた。 前ECB0.25%利下げ、4年9カ月ぶり インフレとの戦いは続く
女子テニスの人気選手、マリア・シャラポワ選手がことし1月の全豪オープンで行われたドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したことが分かりました。シャラポワ選手は7日に記者会見して、服用していた薬の成分が新たに禁止薬物に指定されたことを知らなかったと釈明しました。 それによりますと、シャラポワ選手は数日前、ITF=国際テニス連盟から連絡を受け、ことし1月の全豪オープンで行われたドーピング検査の結果、禁止薬物に陽性反応を示したという通知を受けました。 この薬物について、シャラポワ選手はこの10年間、医師から処方され服用していた薬の成分が、ことしから新たに禁止薬物に指定されたことを知らなかったと釈明し、「私は大きな間違いを犯した」と述べました。 違反に対する処分はまだ決まっていないというということですが、シャラポワ選手は会見で「私にもう1度チャンスを与えてほしい」と、今後も競技を続けたいと訴えまし
東証マザーズに上場する電気機器メーカーが、株価の低迷による上場廃止を免れるために、他人名義を使って自社株を買い付け、株価を上げていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。証券取引等監視委員会は、金融商品取引法に違反するとして、この会社に課徴金を科すよう近く金融庁に勧告する方針を固めました。 しかし、関係者によりますと、この株価の上昇は会社側が上場を維持するため、意図的に行った疑いがあることが、証券取引等監視委員会の調べで分かったということです。社長らが知り合いなどの他人名義を使って自社株を買い付け、株価を上げていたということです。 監視委員会は、金融商品取引法に違反するとして、金融庁に対し800万円を超える課徴金をこの会社に科すよう、近く勧告する方針を固めました。 これについてインスペックは「現時点でコメントすることはありません」としています。
[ワシントン 7日 ロイター] - 米商務省は7日、米国の対イラン禁輸措置に違反した疑いがあるとして、中国の通信機器メーカー中興通訊(ZTE)と同社の関連企業を輸出規制の対象とすると発表した。
指定暴力団、山口組と、分裂した神戸山口組が関係する事件が各地で相次ぎ、組織どうしの対立抗争の状態になっているとして、警察庁は各地の警察に集中取締本部を設置するよう指示しました。 特に、福井県で神戸山口組の主要団体の事務所に拳銃が発砲された先月23日以降、およそ2週間の間に、襲撃事件などが少なくとも北海道、栃木、茨城、東京、神奈川、埼玉、長野、静岡、三重、福井、富山、大阪、兵庫、奈良の14都道府県で19件集中して起きていて、このうち3件が拳銃を使ったものだということです。 警察庁は、事件が全国に広がって発生頻度が増えているうえ、拳銃が使われるなど凶悪化しているとして、組織どうしの対立抗争の状態になっていると認定し、庁内に集中取締本部を立ち上げるとともに、関係する各地の警察にも集中取締本部を設置するよう指示しました。 各地の警察は市民生活に危険が及ばないよう、警戒や取締りをさらに強化することに
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