\begin{align*} f(a,b)=\int_a^b\frac{1+x}{a+x^2+x^3}dx \end{align*}
texの出力dviをカラーにするにはどのようにすればいいのでしょうか? 私のパソコンでは常にモノクロ表示されています。 dvioutの設定でカラー表示にしてもカラーになりません。 \usepackage[dvips]{graphicx,color} にはしていて、もちろんeps等はカラーのものを使っています。 どなか原因の予想がつく方がいましたらお答えください。
Last up date: 個人的作業メモ (FreeBSDでの各種設定方法などを中心にした備忘録です。) 気になるキーワード:tcpdump 19inchラックのネジ間隔 19inchラックを固定するネジの横方向の間隔は465[mm] 19[inch]=482.6[mm]であるが、これは通常収納ラックの内寸となっているのでこの幅のケースは収納不可。収納可能なケースの幅はEIAの場合で450[mm]くらいまで。 参考 Windows7からSambaにアクセスできない場合の対応方法 「ローカル セキュリティ ポリシー」→「ローカル ポリシー」→「ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル」→"NTLM 応答のみ送信する"を設定 Agilent 54645Dの画面キャプチャソフトの不具合 新しいVer.3.70だと下図のように、垂直方向に線状のノイズが入る。Ver.3.1
TeX で表を作ると, 幅や高さをかってに判断して作ってくれるので, 楽なのは間違いないけど, 融通が利かなくて困ることが時々あった. というわけで, 表のサイズを変更する方法 一つは文字サイズを小さくする方法 →tabular の前に\smallを入れる ----------------------------------------- \begin{table}[htbp] \begin{center} \caption{表題} \label{heading} \small %ココ \begin{tabular}{|c|c|c|c|} \hline & & & \\\hline & & & \\\hline \end{tabular} \end{center} \end{table} ----------------------------------------- 次に幅サイズを指定
遂に念願のMacBookProを購入致しました。 MacにもTex環境を設定しました。 OSはSnowLeopardの64bitです。 設定方法、参考にさせていただいたURLは以下の通りです。 下記サイトから"Drag & Drop pTeX"と"ESP Ghostscript 7.07.1"をインストール。 JIS X0212 for pTeX そこからインストールした"ptex"をアプリケーションフォルダに入れて起動してください。 勝手に初期設定してくれます。もしかしたらTexShopをインストールしてpathの設定をした上で起動するといいかもしれません。 下記サイトからObtainingタブから"Latest TeXShop"をインストール。 http://www.uoregon.edu/~koch/texshop/texshop.html * "書類"タブのエンコーディングで"Ja
今回は、PostScriptファイルをTeXの文章に張り付ける方法を紹介します。 PostScriptを簡単に説明すると、「Adobe System社が開発した文章(画像も含む)を記述するための言語」となります。 Linuxを使ってTeXの文章を書く場合には、PostScriptファイルを張り付ける場合が多いと思います。 最初に"\begin{figure}"と"\end{figure}"を使って、図を張り付けるための枠を作ります。 その枠の中に"\includegraphics[width=1.2 \linewidth]{fig1.eps}"というように書いて図を張り付けます。 ここで"width=1.2"は、図の幅を元の1.2倍に拡大することを意味しており、 "\linewidth"は縦幅のスケールは横幅に合わせることを意味します。 したがって、この場合は横も縦も1.2倍になります。
図や画像を並べて表示する方法です。 いくつも並べたい場合、\begin{tabular}{cc}の「c」の数を並べたい数だけ書いた上で、 \begin{minipage}{0.5\hsize} \begin{center} \epsfile{file=fuyu.eps,width=\hsize} \caption{} \label{fig:} \end{center} \end{minipage} を繰り返し書けばOKです。 なお、\begin{minipage}{0.5\hsize}の「0.5」の部分を変えると、枠の大きさを変えることができます。 すべて足して1になるようにするいいと思います。 \begin{figure}[htbp] \begin{tabular}{cc} \begin{minipage}{0.5\hsize} \begin{center} \epsfile{file=
2 画像貼り付けノウハウ LaTexにおける、画像挿入の処方箋については、本格的な処方箋は”LaTeXグラフィックスコンパニオン; アスキー社刊”に 簡単な解説はhujinamiさんのサイトにあります。 2.1 画像貼りつけ基本形 できあがった画像ファイル(*.eps)を LaTeX2e への組み込み方を記しておきます。次に示す様に、\includegraphics を利用します。画像ファイルをtexファイルと同じフォルダーに入れておきます。他のフォルダーに入れたときはパスを付けたファイル名を入れる必要があります。 なお、プリアンブルの usepackage[dvips]{graphicx} は{graphics}の拡張版で、指示の書き方が違います。 \documentclass[a4j]{jarticle} \usepackage[dvips]{graphicx} xxxxxxxxxxx
kpfonts.sty libertine lxfonts.sty marvosym.sty mathcomp.sty mathabx.sty mathbbol.sty mathpazo.sty mathrsfs.sty mathdesign.sty mbboard.sty mmasym.sty MnSymbol.sty newpx(newpxmath.sty and newpxtext.sty) newtx(newtxmath.sty and newtxtext.sty) newtxtt.sty otf.sty pifont.sty pxfonts.sty recycle.sty rsfso.sty starfont.sty sfmath.sty stmaryrd.sty textcomp.sty textgreek.sty txfonts.sty upgreek.sty wasysym
mizutani@rsch.tuis.ac.jp 参考書『インターネット時代のコンピュータリテラシー』(水谷正大,共立出版) 目次 文献参照ラベル 参考文献リストの作成 参考文献の引用 目次 文献参照ラベル 参考情報を開示することは文書作成における重要なマナーである. 文書の作成に際し参考にした文献はすべて,その都度文書中にその出典を明らかにしなければならない. LaTeXでは参考文献リストを作成し,その参考文献番号を文中で利用することができる. 参考文献番号を文書中で引用するために,まずthebibliography環境を使って文書内で引用する参考文献のリストを文献参照ラベルとして\bibitem[..]{...}を使って作成しておく. 文献を参照するときには\cite{..}を使ってその参考名(文献番号)を指定する. 目次 参考文献リストの作成 参考文献リストは普通は文書の最後にthe
\usepackage{nidanfloat} \begin{figure*}[b] \begin{tabular}{ccc} \begin{minipage}[b]{0.333\textwidth} \includegraphics[width=\textwidth]{fig1.eps} \caption{fig1} \label{fig1} \end{minipage} \begin{minipage}[b]{0.333\textwidth} \includegraphics[width=\textwidth]{fig2.eps} \caption{fig2} \label{fig2} \end{minipage} \begin{minipage}[b]{0.333\textwidth} \includegraphics[width=\textwidth]{fig3.eps} \cap
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
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