いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。 そうして、エルベナノデ~帝国から、なるほどーと想うなので~あります。 。。。。。。。。。。。。。 まなつ。:わたしのこと覚えてる? 特派員 ハペボン:しらない、なので~あります。 まなつ。:えっ、なんで知らないの? わたしよ、わたし、分かるでしょ? 特派員 ハペボン:その声は、もしかして、あの、まなつ。さん、なので~ありますか? まなつ。:そうそう、まなつ。よ。思い出した? 特派員 ハペボン:なんとなく。そういえば、あの時の、あの時の、まなつ。さん? まなつ。:そうよ。やっと思い出したみたいね。 まなつ。:ほんと、特派員 ハペボンさんたら、むかしとあいも変わらず、にぶいままなのね。 特派員 ハペボン:もうしかして、もしかすると、四六時中も、好き、と