1: 教員(栃木県):2010/08/10(火) 17:08:59.36ID:JURI24yF 次世代自販機は“頭脳”を搭載、顧客属性を判定してお勧め商品表示。 JR東日本ウォータービジネスは8月10日、最先端技術を駆使した次世代自販機の先行展開を開始した。 設置場所はJR品川駅の中央改札内コンコースと、3・4番線ホーム(横浜方)の計2台。 今回設置された次世代自販機は、大きく3つのポイントがある。一つ目は47インチの 「大型タッチパネルディスプレイ」。通常の飲料自販機は商品のダミーと購入ボタンがズラリと並んでいるが、次世代自販機はタッチパネルディスプレイがその機能を代替えしている。また、このディスプレイでは、遠隔配信されるコンテンツや、選択した商品の詳細表示なども行う。 二つ目は「高度なマーケティング頭脳」。自販機の上部にはセンサが搭載されており、これにより顧客属性(年代・性別)を判定、