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建築に関するchiku-sanのブックマーク (3)

  • ウォーターハンマー対策(その1) - マンション住民と管理組合のための快適情報紙「アメニティ」

    ウォーターハンマーってなに? キッチン、浴室、洗面所等で「ドン!」、「ガン!」、「コン!」あるいは「ゴン!」、「パシッ!」、と聞こえる「原因不明の異音や衝撃音」の経験はありませんか。また、原因不明の漏水や、シャワーの温度が急に変化したり、給湯器のセンサーが破損し修理を依頼されたことはありませんか。 これらは全てウォーターハンマー(水撃)現象により発生する音や現象で、シングルレバー水栓器具や大型全自動洗濯機器洗浄器等の快適さや利便性を追求した水・湯の急閉止を伴う水栓器具や電磁弁を内蔵した家電製品が急速に普及したことが原因として上げられます。更に近年、建築物の高層化、高台への建築、3階建て住宅の普及、住居密度の増加等により、各自治体は給水圧力・給水量を増やさざるを得なくなりつつあり、今後ますます増加する問題です。 ウォーターハンマー現象発生メカニズム ウォーターハンマー現象はこれら機器の急

  • 溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO

    おそらくまだどのメディアにも掲載されていないかと思いますが、近々、あらゆる建築雑誌に登場しそうです。 鱗のようなステンレスパネルに覆われている建物が、教室棟「シルバーマウンテン」。主に三つのリハーサルスタジオが入っている。 赤いタイルに覆われている建物が、事務棟「eキューブ」。機能は、事務室、教員ラウンジ、学生ラウンジなど。 「eキューブ」は、エクステリア、インテリアともに明るく、ややポップなデザインで、誰かとコミュニケーションを取りたいという気持ちを醸成してくれそうだ。 一方、「シルバーマウンテン」のほうは、緊張感が漂うダイナミックかつ静謐な空間で、自分自身と内省的に向き合って沈思黙考したいという気持ちさせる。そうした二つの棟のコントラストも印象的だ。 どちらの棟も、音楽大学にふさわしく、人々の感覚を刺激するような色と造形に見える。 設計監修:押野見邦英さん 設計:KAJIMA DESI

    溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO
    chiku-san
    chiku-san 2013/12/16
    外側のアルミっぽいのベコッとなりそうだけど大丈夫なんかな??
  • 世界にタワーは数あれど、今度台湾に建てられるタワーはひと味ちがいます。

    世界にタワーは数あれど、今度台湾に建てられるタワーはひと味ちがいます。 2010.11.24 17:00 タワーは、ドバイを筆頭に色々なところにありますが、けっこう高さ勝負な感がありますよね。しかし、こんど台湾に建てられるタワーの売りはひと味違います。 こちらのタワー、高さ300mということで634mの新東京タワーを有する(まだ完成してないけれど)日としては、まぁ大したことないなーと思ってしまいますよね。 でも残念ながら展望台では負けてると思います。そう、このタワー、売りは展望台なんです。 この楕円形の展望台、実はヘリウムガスによって浮いています。 それだけで、えぇ!? という感じなのですが、さらにプロペラによって上下に動くんだとか! 詳細は以下の通りです。 オリジナルコンセプトはルーマニアの建築家、Stefan Dorinさん。台湾、台中市で一番高い建物になる予定。タワーの足下には美術

    世界にタワーは数あれど、今度台湾に建てられるタワーはひと味ちがいます。
    chiku-san
    chiku-san 2010/11/24
    FF8とかにでてきそうな建物ダナー
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