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ブックマーク / japan.cnet.com (12)

  • C Channel、講談社など出版6社と「オンライン動画雑誌」展開

    女性向け動画メディア「C Channel」を手掛けるC Channelは、KADOKAWA、講談社、集英社、祥伝社、スターツ出版、ハースト婦人画報社の6社と共同で、雑誌の動画展開を7月27日に開始した。コラボレーションする雑誌は、「ViVi」「ウォーカープラス」「ELLEgirl」「OZmall」「Zipper」「non-no」。これまで紙やウェブで展開してきたコンテンツを複数メディアで利用することで、動画広告や動画コンテンツの海外展開などの新たなビジネス展開を模索するという。 C Channelは2015年4月設立。3月にLINE代表取締役社長を退任し、同社顧問になった森川亮氏が代表取締役を務める。縦長の動画が特徴で、ファッションやヘアメイク、フード、トラベルなどの情報を扱ったコンテンツを毎日10ほど更新している。 東京・原宿のオフィススタジオに加え、ニューヨーク、ソウル、台北、バンコ

    C Channel、講談社など出版6社と「オンライン動画雑誌」展開
  • UUUM、「YouTube」投稿までできる動画編集アプリ「MUUUVER」を提供

    UUUMは5月26日、スマートフォンで動画の加工や編集・投稿できるiOSアプリ「MUUUVER(ムーバー)」の提供を開始した。編集した動画はYouTubeに投稿できる。「毎日ランキング」「新着」「タグ検索」などのカテゴリから他のユーザーによる投稿動画をチェックし、視聴することも可能だ。 iPhoneで撮影した動画を編集できるほか、写真や静止画を使ってスライドショーを作れる。動画を細かくカットして必要な部分だけを利用できるほか、ナレーションを追加するなどの加工にも対応する。また、動くスタンプやテロップ、BGMや効果音の追加、フェードイン/アウトといった映像効果、動画フィルターなどの機能を備える。 対応端末は、iPhone5/5s/6/6 Plus。サポートOSは、iOS 7.0以降。

    UUUM、「YouTube」投稿までできる動画編集アプリ「MUUUVER」を提供
  • 2014年は「動画元年」だったのか?--YouTuber事務所「UUUM」鎌田社長に聞く

    動画広告事業に参入する企業が相次ぎ、YouTubeに動画を投稿するクリエーターの活躍も目立った2014年。業界内で広く叫ばれていた「動画元年」は当に到来していたのか。最近話題となったYouTubeの再生単価に関するうわさや、「YouTuber最大1000人採用」のその後とあわせて、UUUM代表取締役社長の鎌田和樹氏に聞いた。 ――2014年はYouTuber(ユーチューバー)が世間でも大きな話題となった。これは「動画元年」の表れだったのか。 2014年でようやくスタートラインに立ったというところでしょうか。それまで一部の世代にのみ浸透していたYouTuberの存在が世間一般で知られるようになり、YouTuberを活用したタイアップ広告に対する問い合わせも年末にかけて増加しました。 そういう意味ではようやく認知が広がったという印象で、2014年はほとんどのタイアップ広告は新規案件というケー

    2014年は「動画元年」だったのか?--YouTuber事務所「UUUM」鎌田社長に聞く
  • YouTuber最大1000人採用へ--HIKAKINさん所属「UUUM」が大胆な一手

    YouTuber(動画クリエイター)専門マネジメントプロダクションのUUUMは12月16日、最大1000人のYouTuberを新たに採用することを発表した。同日より、YouTubeに動画を投稿しており、今後も継続して活動をしていきたい人をプロ/アマ問わず募集する。 YouTubeの動画ネットワーク「MCN(マルチチャンネルネットワーク)」を活用して「UUUMネットワーク」を立ち上げ、これを用いて新たな人材を発掘、支援する。なおMCNは、複数のYouTubeチャンネルと提携することで、サービス、プログラムの作成、相互プロモーション、パートナー管理、デジタル著作権管理、視聴者の獲得などを支援するもの。 UUUMネットワークでは当初、個人が動画制作と投稿を継続的に、またより良いコンテンツを投稿できるような環境とサービスを提供するという。クリエイター1人ずつにマネージャーを付けるわけではないそうだ

    YouTuber最大1000人採用へ--HIKAKINさん所属「UUUM」が大胆な一手
    chikunai
    chikunai 2014/12/16
    MCNサービスが解禁。
  • “HIKAKIN”を支えるYouTuberプロダクション「uuum」の正体

    動画を制作し、YouTubeに投稿、そしてYouTubeを運営するGoogleと契約した企業から再生回数に応じて広告料を受け取る――それが「YouTuber(ユーチューバー)」だ。動画の内容は、お菓子やゲームなどをユニークな切り口で紹介したり、すっぴんの状態からメイクが完成するまでの様子を公開したり、普通は思いつかないようなこと、あるいは思いついてもやらないことにあえて挑戦したりと人それぞれ。 このYouTuberと企業がタッグを組み、新商品をPRしたり、ウェブキャンペーンを実施したりする動きが活発化している。 6月27日にはGoogleが、人気YouTuber「HIKAKIN」さんとコラボレーションし、Google Playにあるゲームタイトルの実況動画企画「HikakinGames with Google Play」を開始した。HIKAKINさんは、YouTubeチャンネル「Hikak

    “HIKAKIN”を支えるYouTuberプロダクション「uuum」の正体
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    chikunai
    chikunai 2008/06/21
  • 王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか?:マーケティング - CNET Japan

    世界を代表するECサイトAmazon.com。その日版であるAmazon.co.jpは、サクセスマーケティング「ビジネスチャンス」2008年5月号によれば、2007年度の国内におけるネットショップ売上高ランキングで1位を獲得したとのこと。4月より新しいサイトデザインの公開を始めるなど、ユーザビリティ向上への取り組みにも積極的です。 ECサイトのロールモデル的存在であるAmazon.co.jpを、はたしてユーザーはどのように使っているのでしょうか?今回は、5人の被験者(20代〜30代、男女混合)に、と電化製品(Amazon.co.jp内では「エレクトロニクス」)の2つのカテゴリーから自由に買い物をしてもらいました。ユーザーの視線と行動から、Amazon.co.jpの真のユーザー評価を探ります。 リコメンドされた商品を買いますか? まずは被験者5人に、またはCDを見に行ってもらいました。

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  • ダウンロード違法化は死亡フラグ?(その1) 【ネット著作権】:アート資本主義 - CNET Japan

    ■反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ 私的録音録画小委員会(文化庁管轄)で検討されていた「ダウンロード違法化」についての結論がほぼ出たようです。 今回の違法化問題はYouTubeやニコニコ動画などの動画共有サービス発展段階とあたかも同期しているかのように議論が継続されていたのと、インターネット先進ユーザーの会「MIAU」による反対運動も注目されていたので、ご存知の方も非常に多いのではないかと思います。 「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 ( ITm

  • 墓穴を掘る日本コンテンツ--北米のアニメ・マンガ事情が語るもの

    manga」は伸び、「anime」は低迷? 今、12月7日から開催される「ニューヨークアニメフェスティバル」(NYAF2007)とそれに先駆けて併催されるICv2 Conference on Manga & Anime(米国でのマンガ/アニメビジネスに関するカンファレンス)に参加するために、半年振りにニューヨークに来ている。 NYAFとしての開催は今回が初回。昨年まではファンイベントして開催されていたが、イベント主催会社のReed Exhibitionsが乗り込んで、ビジネスも範ちゅうに入れた大規模なイベント化を狙っている。とはいえ、会場の様子といえば、会場の外は摂氏1℃という状態にもかかわらず大きく肌を露出したコスプレーヤーさんたちがブースの合間を闊歩(かっぽ)し、ブースではお互い顔見知りのビジネスパーソンたちがあちこちで立ち話の商談をするといったカジュアルなもの。ちょうど、コミケ(C

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  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

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  • 20代男性のモバイル利用に関する調査--20代男性の32.7%は早朝にメールを利用する

    Webマーケティングガイドでは、モバイルのインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、20代男性の携帯電話の利用状況についてモバイルリサーチ調査を行った。 すると、以前調査した「20代女性のモバイル利用」とは異なる傾向が見られる結果になった。 今回の調査対象は、20代男性のモバイルユーザー300人。キャリア比はDoCoMo:48.7%、au:36.7%、SoftBank:14.7%となっており、職業比は、社会人:46.9%、学生:37.3%、パート・アルバイト:10.7%、その他:5.1%となっている。 Q1では、20代男性について、モバイルでの通話、メール、インターネットの利用時間について300人に複数回答で尋ねた。 その結果、「通話」を利用する時間は、就寝前が22.3%と最も多く、次いで「お昼休みなどの休憩中」が21.3%、「授業・仕事中」が18.0%と続く結果にな

    20代男性のモバイル利用に関する調査--20代男性の32.7%は早朝にメールを利用する
  • 「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan

    インターネットが世の中に定着して久しいが、PCからインターネットに触れた人と、ケータイからインターネットに触れた人とではその利用方法に大きな違いがあることをご存知だろうか。PCからインターネットに入った人に、今の若手作家がケータイのみを使って340ページもあるケータイ小説を丸々書き上げた、などと言ったら卒倒するであろう。 “キーボード文化”と“親指文化”のジェネレーションギャップと言ってしまえばそれまでだ。しかし、我々が世に打ち出したiモードサービスも今年で8年目を向かえ、導入当初は中学生だった若者も、気付けば今年社会人1年生である。その世代がこれからの社会にどんどん進出してくることを思うと、彼らのリアルな利用方法を知ることは、今後のビジネスの展開を考える上で重要なヒントを得ることになるかもしれない。 ケータイだけでインターネットをする人はPCを上回る 少し古いデータで恐縮だが、2006年

    「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan
    chikunai
    chikunai 2007/04/26
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