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2020年5月19日のブックマーク (3件)

  • 男性と幼児の遺体発見、三重 不明父子か、行方不明の届け | 共同通信

    三重県名張市下小波田にある製材所の資材置き場で18日夜、同県伊賀市桐ケ丘、工員古久保健太郎さん(36)と、娘(2)とみられる幼児の遺体が見つかり、名張署が19日、明らかにした。古久保さんと娘が行方不明になったとの届けが6日にあり、署が捜していた。県警は司法解剖し、死因や幼児の身元を調べる。 署によると、18日に製材所の従業員から「先週から同じ車が放置されている」と通報があった。午後7時半ごろ、古久保さんのものとみられる車の脇に2人の遺体があるのを駆け付けた署員が発見。いずれも腐敗が進んでいた。

    男性と幼児の遺体発見、三重 不明父子か、行方不明の届け | 共同通信
    chima-3
    chima-3 2020/05/19
  • 政治や国会をヲチしてると「あたりまえ」と思っていた理屈が全然通じなくて、ややもすると「あれ、俺がおかしいの?」となってしまう感覚がとても嫌 - 🍉しいたげられたしいたけ

    まずは、私としても「反対」の立場からかなり熱心にツイッターやブログに発信していたつもりの、この話題について。 digital.asahi.com 念のために繰り返したいが、国家公務員の延長に関わる法案自体に反対しているのではない。時の政権が検察トップの人事に容喙できる条文と「抱き合わせ」で審議が行われていることがおかしい。さらには 5月13日付拙記事 に書いたことの繰り返しになるが、そもそも1月末の 黒川弘務 東京高検検事長の定年延長を決めた閣議決定に対しても「特別法優先原則の否定」「口頭決裁」「過去の内閣の法令解釈の無視」「議事録なし」など、様々な疑義が提示されていた。黒川氏に対する異様な厚遇があったとしか思えない。 上掲記事のブックマークコメント に書いたことでもあるが、他の「はてなブクマカ」のみなさんのブコメを読むと、みなさんそのあたりのことは、ちゃんとわかっていることが伺える。失礼

    政治や国会をヲチしてると「あたりまえ」と思っていた理屈が全然通じなくて、ややもすると「あれ、俺がおかしいの?」となってしまう感覚がとても嫌 - 🍉しいたげられたしいたけ
    chima-3
    chima-3 2020/05/19
  • 下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    幻冬舎の有名編集者・箕輪厚介氏が、仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていたことが5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。 記事内では、箕輪氏が仕事を発注していたライターのA子さんに「Aちゃんち行きたい」「絶対変なことしないから!」「でもキスしたい」「ふれあいたい」などと送ったメッセージのスクリーンショットが公開されています。 出版界における、編集者から下請けライターへのセクハラ。私の周囲では、この件に関して嫌悪感をあらわにしている編集者やライターが多くいます。その理由は、「あるある」だから。 自分が似たような状況に置かれたり、知人がセクハラに遭った話を見聞きしていたり。大きな仕事を頼まれたばかりの若いフリーランスが、どれだけその仕事をつかみ取りたいか。そしてその気持ちをあわよくば利用しようとする人がいることも知っているからです。 箕輪氏は告発者が誰なのか当然わかっ

    下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chima-3
    chima-3 2020/05/19