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2020年10月2日のブックマーク (5件)

  • 河野氏、職員の「在庁時間」調査要請へ 「長時間労働の“見える化”必要」 | 毎日新聞

    直轄チームの立ち上げで職員に辞令を交付し、あいさつする河野太郎行政改革担当相=内閣府で2020年10月1日午前10時32分、長谷川直亮撮影 河野太郎行政改革担当相は1日、毎日新聞などのインタビューに応じ、各省庁の職員が職場に滞在した時間を示す「在庁時間」について、10~11月の2カ月分を調査するよう全省庁に求める考えを示した。「在庁時間」は、上司の命令で残業した超過勤務を含む「勤務時間」とは別の概念で、在庁時間の長さが長時間労働の温床となっている可能性があるとみて、実態把握に乗り出す。 河野氏はインタビューで「在庁時間」と「勤務時間」の意味が霞が関では異なっていると指摘。「仕事もしないのに『在庁』とは考えにくい。『命令していないから勤務時間でない』というが、現実としてそうとは言いにくい」と語った。長時間労働により家族との時間が取れず、仕事にもやりがいを感じられずに離職を考える職員が増えてい

    河野氏、職員の「在庁時間」調査要請へ 「長時間労働の“見える化”必要」 | 毎日新聞
    chima-3
    chima-3 2020/10/02
    調査して足りないとこには人員をちゃんと増やしてー。デフレなんだから公務員は増やしていこう。
  • 河井案里被告裁判 広島県議「案里被告が『二階幹事長から』と証言」|TBS NEWS

    元法務大臣・河井克行被告の、参院議員の案里被告の裁判で、現金を受け取った広島県議が「案里被告から現金の入った封筒を渡された際、『二階幹事長からです』と言われた」と証言しました。 河井案里被告は、去年の参院選をめぐり地元議員らに現金を渡し買収した罪に問われていて、2日の裁判では、案里被告から30万円、克行被告から20万円のあわせて50万円を受け取った岡崎哲夫広島県議が出廷しました。岡崎県議は、案里被告から現金を受け取った際の状況について、「『二階幹事長から預かってきました』と言われ、案里被告から現金の入った封筒を渡された」と証言しました。 岡崎県議は「ブラックジョークだと思った」としつつ、現金の趣旨については、「案里被告は、私が県議選に無投票当選した翌日にアポなしで会いに来た」「私の当選祝いだけでなく、参院選での票の取りまとめや、掘り起こしをしてほしいという意図があったと思う」と話しました

    河井案里被告裁判 広島県議「案里被告が『二階幹事長から』と証言」|TBS NEWS
    chima-3
    chima-3 2020/10/02
  • 【速報】ホンダ、2021年限りでのF1活動終了を発表

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    【速報】ホンダ、2021年限りでのF1活動終了を発表
    chima-3
    chima-3 2020/10/02
    悲しみ…
  • 「味いちもんめ」のM君描写をめぐる風評被害について

    「味いちもんめ」当時の宮崎勤事件への描写に関するツイートがバズっています 軽い気持ちで読み始めたが、想像以上に主人公がアレ過ぎて笑ってしまった pic.twitter.com/tnKXjJEzQY— 意味なし人間 (@koro_se) September 29, 2020 トゥギャッターにもまとめられています。 https://togetter.com/li/1600526 この件をもって「当時の世間的価値観を知るのに重要」だの「オタクへの差別偏見を助長している」だの 作品への批判や原作者への人格攻撃が巻き起こっています。 では、実際にどういう描写だったか見てみましょう https://i.imgur.com/ULtHrCu.jpg 「味いちもんめ」(原作:あべ善太、作画:倉田よしみ)第9巻より引用 ご覧の通り、主人公の伊橋は即座にボンさんから釘を刺されています。 その部分を元ツイートはト

    「味いちもんめ」のM君描写をめぐる風評被害について
    chima-3
    chima-3 2020/10/02
  • 消費税率引き上げ1年 自民若手からも減税論 コロナ禍で「政争の具」 財務省警戒 | 毎日新聞

    消費税率が10%に引き上げられて1日で1年が経過した。増税後に景気は冷え込み、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかける中、野党だけでなく自民党内でも若手議員を中心に減税論が強まっている。財務省は、幼児教育無償化などの社会保障財源として死守する構えだが、衆院解散・総選挙もにらんだ政争の具になりかねず、警戒を強める。 「あり得ない」「必ず阻止する」。8月5日、自民党の複数の若手議員がツイッターに怒りのコメントを投稿した。原因は、この日の政府税制調査会。ある委員がコロナ禍で一段と財政が悪化したことを受け、「消費税増税を中核に据えた骨太の議論が必要だ」と発言したことが伝わり、反発が広がったのだ。消費税減税や積極財政が持論の自民党、安藤裕氏は「(成長には)消費税ゼロしかない」とツイッターに書き込んだ。 菅義偉新内閣への高い支持率を背景に党内では早期解散論が高まっており、若手議員グループは国民の

    消費税率引き上げ1年 自民若手からも減税論 コロナ禍で「政争の具」 財務省警戒 | 毎日新聞
    chima-3
    chima-3 2020/10/02