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★イラストに関するchimantareのブックマーク (4)

  • Illustratorで人物を描く(応用編) - デザイナーのイラストノート

    前回描いた女の子のイラストですが、これではパスの感じそのままで面白みがないので、簡単にできるアレンジをいくつかしてみたいと思います。 アレンジサンプル 1、3、5はそのままです、見たまま。ブラシはデフォルトでも色々入っていますし、フリーのものを探しても面白いです。ちょっとだけ設定が必要な2、4、6を少し詳しく書いていきたいと思います。 塗りと線に「ラフ」を適用 つるんとした印象のパスに、ランダムな表情をプラスするためにアピアランスの「ラフ」を適用します。適用したい塗り、または線を選んで「アピアランス」ウィンドウの左下から「パスの変形」「ラフ」を選びます。 今回の設定はこんな感じ。 数字を変えていろいろ試してみてください。設定するものが少ないのですぐ掴めると思います。 Illustratorでイラストを描く時にすごく重宝する、「アピアランス」。「ラフ」を設定し終わったら、試しに左側の目のマー

    Illustratorで人物を描く(応用編) - デザイナーのイラストノート
  • Illustratorで手描き風【 水彩画風の塗り】 – AGN Web team

    ブラシを使用した線を使った手描き風の表現や「不透明マスク」を使用したがさっとしたラフな塗り表現など、Illustratorを使用した手描き風の加工をこれまでご紹介してきました。 今回はIllustratorだけでできる、水彩画風の表現方法です。 とある案件のデザインをしていたときのこと。 基はIllustratorのベクターイラストなのですが、塗り方だけ水彩画のような表現ができないかとの指示をいただきました。 なにかいい方法はないかと探していたところ、3倍早くなるためのDTP講座 様のこちらの記事で紹介されていた方法がとても参考になりました。 自分なりに試してみたものを、覚書として今回記事として残しておきます。 水彩テクスチャーを重ねる 例として加工を加えていくのはこちら。水彩テイストに似合いそうだったので、桜には少し早いですが花見のイラストにしてみました。 まずテクスチャーを重ねて、全

    Illustratorで手描き風【 水彩画風の塗り】 – AGN Web team
  • 【Photoshopテクスチャ】切り絵風イラストを制作してみよう!その1 | SONICMOOV LAB

    こんにちは。イラストを描いています、あんみです。 絵などでも見かける切り絵の作風が好きなのですが、いざ制作しようとすると準備や作業が大変ですよね。 そこでPhotoshopで切り絵風イラストを制作してみました。 今回はこのようなイラストをPhotoshopで簡単に制作する方法をご紹介します! テクスチャを作る 素材を用意 切り絵に使うテクスチャを制作します。 まずこちらのような素材を用意します。 ①は水彩絵を紙に塗ったもの。②はアクリル絵の具で塗ったものです。 レイヤーを使って素材を作成 長方形選択ツールで①の素材の好きな部分を選択 新規→角度をつけて貼り付け レイヤーの描画モードを「乗算」、不透明度「80%」に設定 この繰り返しです。不透明度を変えてみると濃淡がランダムに出ます。 素材のグループ化 素材を張り付けた全てのレイヤーをグループ化 グループを複製し、「グループ1コピー」に角度

    【Photoshopテクスチャ】切り絵風イラストを制作してみよう!その1 | SONICMOOV LAB
  • 『Prisma』は写真をイラスト風にする写真加工アプリ

    アプリ概要 使い方 使い方は簡単です。 まずは、イラスト風にしたい写真をアプリ内に取り込みます。あとは、好きなフィルタを選択するだけでイラスト風に加工してくれます。フィルタを掛けた後は、画面を長押ししながら左右にに指を動かすことで、フィルタの強度を調節できます。 サンプル1 試しに、いくつかフィルタ掛けしてみました。 サンプルとなる元の写真はこちら。 こちらのお城の写真をフィルタ掛けしていきたいと思います。 まずは、葛飾北斎ばりの浮世絵風。 空が波打っちゃってますね!この質感を出せる写真加工アプリは、中々他に無いと思います。 続いて、モノクロアート風です。 雰囲気出てますね! そして、ステンドガラス風です。 お城が全部ガラス張りニナッチャッタヨ! 他にも、こんな感じに出来たりします。 フィルタの種類は35種類と豊富です。写真加工すると、必ず正方形サイズに変わってしまいますが、ここまでの処理

    『Prisma』は写真をイラスト風にする写真加工アプリ
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