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ブックマーク / in.spicagraph.com (2)

  • Illustratorで人物を描く(応用編) - デザイナーのイラストノート

    前回描いた女の子のイラストですが、これではパスの感じそのままで面白みがないので、簡単にできるアレンジをいくつかしてみたいと思います。 アレンジサンプル 1、3、5はそのままです、見たまま。ブラシはデフォルトでも色々入っていますし、フリーのものを探しても面白いです。ちょっとだけ設定が必要な2、4、6を少し詳しく書いていきたいと思います。 塗りと線に「ラフ」を適用 つるんとした印象のパスに、ランダムな表情をプラスするためにアピアランスの「ラフ」を適用します。適用したい塗り、または線を選んで「アピアランス」ウィンドウの左下から「パスの変形」「ラフ」を選びます。 今回の設定はこんな感じ。 数字を変えていろいろ試してみてください。設定するものが少ないのですぐ掴めると思います。 Illustratorでイラストを描く時にすごく重宝する、「アピアランス」。「ラフ」を設定し終わったら、試しに左側の目のマー

    Illustratorで人物を描く(応用編) - デザイナーのイラストノート
  • 「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート

    JUSO Coworkingで10/4に行われた「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました。講師はなんでやねんDTPで有名な大石さん。最近パンフレットなど印刷物をご依頼いただく機会も増え、を買って読むもののなかなか疑問を解消できないわたしにはぴったりの勉強会でした。今回の記事はIllustratorで印刷物のデータを作る、という前提です。 そもそも文字組・文字詰めは何のため webデザインでは、デバイステキストを自由に詰めたり組んだりすることがむつかしいため、文字組・文字詰めと聞くと「なんか難しそう」と構えてしまいがちです。 私たちがよく使うフォントというのは、四角い箱の中でデザインされています。しかし日語のように「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と様々な文字の形があると、当然小さい形、大きい形が出てきます。また、約物と言われる「」や()や・などは、隣り合うと何だか

    「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート
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