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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~tk3t-ysok (2)

  • FLASHのお勉強_アクションスクリプトaction script_マウストレイル

    FLASHをいじり始めると、なぜかマウストレイル(マウスフォロワー)を作ってみたくなる。 マウスのポイントを動かすとイメージやテキストが追っかけて表示される、あれである。 私自身はわずらわしく感じてあまり好きでないが、視覚的には面白いなと感じることもある。 このお勉強では、もっともシンプルにマウスに貼りつくものから、遅延効果や、慣性効果を加味してマウスを追いかけるものまで、サンプルを示しながら基的な解説を加えたいと思う。 シンプル型 とにかくマウスを動かすとポイントにイメージが貼りついて追いかけるタイプである。 まず、キャンバスに追いかけ用の星型のイメージを描き、シンボルに変換する。 この星のイメージを選択し、以下のアクションスクリプトを記入する。 スクリプト onClipEvent(enterFrame) { this._x=_root._xmouse; this._y

  • FLASHのお勉強_アクションスクリプトaction script_ランダムモーション(雪が降る)

    ランダムモーションの第3弾は、これまたFLASHの定番、雪の降る動きである。 雪の降る動きを表現する方法としてはいろいろあるようだが、ここで使った表現方法は、 (1)雪をステージに描くときに、深度をランダムに設定し、深度が小さいほど(下層にいくほど)、アルファー値を小さくして遠近感を出す工夫をした。 (2)雪の大きさをランダムに、発生する場所を画面上部全域にランダムに発生させた。 (3)落下速度をランダムに設定した。 (4)横方向の動き(揺らぎ)をcos関数で表現し、周期(振幅の長さ)をランダムに変化させた。 雪の作成 350×250のキャンバス(色:#999999)内に雪の粒(白色、5×5pix)を描き、シンボルに変換、インスタンス名をsnowとする。 リンケージプロパティーで識別子をsnowに、「actionscriptに書き出し」にチェックを入れる。 ここでは、雪を描くの

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