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ブックマーク / webnaut.jp (4)

  • アニメーションつきのグラフをカンタンに描画!一度は試してみるべきchart.jsを使ってみた | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2014年2月12日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 最近データの可視化が流行しているとの噂を聞きつけ、流行りものに乗っかるべくライブラリをあれこれ試しています。その中でも使い勝手がよくドキュメントも分かりやすいChart.jsを使ってWebNAUTのアクセスデータを可視化してみたいと思います。 Chart.jsを使おう シンプルにグラフ描画ツールとして使えるものからリッチでインタラクティブな表現ができるものまで、データ可視化に使えるライブラリが充実してきています。 (恐ろしくカタカナが多いですね) その中で使い方が分かりやすく扱いやすいChart.jsを使いWebNAUTのアクセスデータを可視化し、どのような方々に読んでいただいているのかを推察してみたいと思います。 元データとするのはおおよそ過去1年間の以下の4つの指標です。いずれもGoogle A

    アニメーションつきのグラフをカンタンに描画!一度は試してみるべきchart.jsを使ってみた | WebNAUT by Beeworks
  • 「色相環」とか「トーン」ってどう使うの?配色のコツは「ジャッドの色彩調和論」 | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは、デザイナーのタカハマです。「キーカラーは決まったけど、色数を増やすと変になる…」「いつも色選びがワンパターン」「色相環ってどうやって使うの?」そんな色選びのお悩みをズバっと解決するかもしれない、配色のコツをご紹介します。また、キーカラー選びの段階から悩んでいる方は、前回の記事(色の基礎知識と色彩心理)が役に立つかもしれませんので、あわせてご覧ください。 「ジャッドの色彩調和論」と配色のための3Step ひとくちに配色理論と言っても、ニュートンやゲーテに始まり多くの学者や画家がそれぞれの持論を展開してきており、これが正しいというものはありません。今回は、その中でも20世紀半ばまでの先人たちの色彩調和論を”4つの原理”にまとめた「ジャッドの色彩調和論」に焦点をあて、配色のための3Stepをご紹介します。 (記事の内容に明らかな間違いがあれば、ご一報いただければ幸いです。) Ste

    「色相環」とか「トーン」ってどう使うの?配色のコツは「ジャッドの色彩調和論」 | WebNAUT by Beeworks
  • 【前編】「色彩の芸術家」に近づくための配色理論(基礎知識&色彩心理) | WebNAUT by Beeworks

    技術者は教育によってつくられるけれども、色彩の芸術家は、生まれながらのものである」そんなフランスの諺があるそうです。こんにちは、息子のセンスに期待しがちな、子煩悩デザイナーのタカハマです。前回は「デザインの要素と原則」について書きましたが、今回は「デザインの要素」の中でも“センス”が超重要と言われる「色」についての理論をまとめました。 「デザイナー」に必要な色彩感覚 「色彩の芸術家」と言われるような優れた芸術家も、実際は生まれながらのセンスに頼るだけでなく、独自の色彩理論を学習し、身につけていた人が多いようです。デザイナーが現場で求められる色彩感覚は「課題解決のための効果的な配色力」であり、そのために有効な配色理論がこの世には色々と存在します。 前編となる今回は配色に関する「色の基礎知識」「色彩心理」についてまとめました。 (記事の内容に明らかな間違いがあれば、お手柔らかにコメント頂け

    【前編】「色彩の芸術家」に近づくための配色理論(基礎知識&色彩心理) | WebNAUT by Beeworks
  • 感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT

    「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や

    感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT
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