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clearfixに関するchimantareのブックマーク (4)

  • CSSでfloatを解除する方法のまとめ

    CSSのfloatを解除(クリア)する方法をまとめてみました。 以前、floatを解除するテクニックとして以下の記事をエントリーしたのですが、その後色々なテクニックがあることに気がつきました。 CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する ということで、そもそものfloatの問題(というか仕様)と、その対処方法についてネットで調べた情報を一通りまとめました。 1.floatにより親要素の高さが出なくなる(=背景がなくなる)問題 親要素の中にある子要素にfloatプロパティが設定されていると、内容をもたない親要素の高さが0になるという仕様になっています。 例えば、次のCSSHTMLを例にします。 <style> #container { width: 200px; background: #ddd; } .box { width: 25px; margin: 10px; paddi

    CSSでfloatを解除する方法のまとめ
  • clearfixを使わないでやるには。

    2008年11月11日お昼頃 overflow部分を一部加筆しました。 ウチのとあるページのコメント数が28になって、何となく嬉しい今日この頃。 さて、今回はこんなタイトルですけど、こんなエントリーをしようと思ったのは、floatを指定した要素の親要素の高さが算出されない時の解決手段として、clearfixでぐぐれみたいなのをよく見かけたり、あまりにもclearfixが有名だから、最近CSS覚えた人とかは、もしかしたら知らないのかなぁ~なんて思ったのです。 なので、一応基に戻ってみましょうということで。 最近、「CSS Nite ビギナーズ」とかもやってますしね。 あ、clearfixを知らない方は、clearfix|CSS HappyLife辺りか適当にぐぐってくださいませ。 何か、久々に書いてる気がして、どうやって書いてたか思い出せない... えっと、そもそもどんな状況の時かっていう

    clearfixを使わないでやるには。
  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • 簡単にできる最新のブラウザに対応したフロート解除方法|web bibo

    cleafixはモダンブラウザ(Firefox,Opera,Safari,IE7)や古いブラウザ(Mac IE,ネスケ)にも対応させたフロート解除方法ですが、もう古いブラウザに対応させる必要はないのでは?と思います。 ということで、簡単にできる最新のブラウザだけに対応したフロート解除方法を紹介します。 今まで使っていた方法はこちら→【floatを解除するclearfixの書き方】 で、これが新しい方法です。 最新ブラウザ向けフロート解除方法 #main .section { overflow: hidden; /* モダンブラウザ向け */ zoom: 1; /* IE向け */ } 何が良いって、記述が短い!今までのclearfixだと記述が長すぎて、フロートを解除するブロックが沢山あり、そのブロックごとに記述するとなると、とんでもない長さになります。(それが嫌で、僕はclass="c

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