2016年11月17日のブックマーク (3件)

  • ボランティア精神はいいけどボランティア労働はやめた方が良い、という話 - skillnoteのブログ

    ボランティア精神はとても大切だと思う。個人の欲求や都合のために働くだけでなく、地域や社会の課題にも目を向け頭と手足を動かしてそこに関わろうという主体性の発揮、その心がボランティア精神に他ならないからだ。 ところで一般的なボランティア労働=無給ボランティアの場合、その活動を支えるのはそこに参加する個人の努力や我慢で成り立っている。つまり、何らかの事情で努力や我慢が出来なくなったとき、その役割を継続的に提供することはできなくなる。 無給ボランティアである限り、その場に参加するかどうかの最終決定権はボランティアをする側にある。なので全体として、安定した労務の提供ができづらいという事実がある。 例えば全国で活発に広がる「子ども堂」の取り組み。素晴らしい活動なのだけれど、聞こえてくる運営側の声にはやはり人手が足りない、当日にならないと何人が手伝えるかわからないのでシフトが組めない、従って告知できる

    ボランティア精神はいいけどボランティア労働はやめた方が良い、という話 - skillnoteのブログ
    chimrin
    chimrin 2016/11/17
    >社会貢献だから無料でやるべきだ、という暗示からはそろそろ目を覚ました方が良い
  • リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース

    インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業部コンテンツ事業部事業部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー

    リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース
    chimrin
    chimrin 2016/11/17
  • 眠れない夜に試したい「4-7-8」呼吸法

    「眠れない……」布団に入っても、なんだかイライラしたり、頭の中が興奮していたりして、何度も無意味に寝返りを打つ夜……。そんな夜が続くのであれば、ぜひ試したいのが、とある呼吸法です。 秋の夜長、眠れない夜に試したい方法を見ていきましょう。 安倍首相もやっている「4-7-8呼吸法」とは? 安倍首相も健康法として行っているという「4-7-8呼吸法」。世界的に有名な内科医のアンドルー・ワイル氏が発案したもので、簡単に誰でも行える呼吸法として多くの人に取り入れられているそうです。やり方はとても簡単です。 4-7-8呼吸法 息を完全に吐き切る 鼻から息を吸いながら4つ数える 息を止めて7つ数える 8つ数えながら息をゆっくり吐き出す このとき数える個数、もしくは秒数の「4」「7」「8」を取って、4-7-8呼吸法と呼びます。 腹式呼吸がなぜいいのか? 4-7-8呼吸法の特徴は、まず息を完全に吐き切って、さ

    眠れない夜に試したい「4-7-8」呼吸法