タグ

2008年8月29日のブックマーク (4件)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 情報の在りかを指南する仕組みを2009年度に導入、利用者が欲しい情報にたどりつく時間の短縮目指す

    国立国会図書館(東京・千代田区)は2009年度中にも新たな情報検索サービスを公開する。同図書館には全国各所にある図書館の司書から、利用者に依頼された資料を探すための問い合わせが年間6万件以上ある。問い合わせ情報をデータベース化して利用者の要望を分析し、利用者自身で欲しい情報にたどりつけるように情報の提供方法を見直す。利用者の利便性を向上させるとともに、図書館の担当者の業務を効率化したい考えだ。 国会図書館には現在、8つのデータベースがある。書籍の要約と登場する人物名などを整理した「書誌データベース」をはじめ、データベースごとに異なる分類で情報が蓄積されている。加えて国会議事録検索システムや児童書総合目録など、約60種類の外部データベースの情報も閲覧できる。だが、これらのデータベースを横断して検索できなかったため、どのような情報がどこに収められているのかを理解している利用者でなければ、情報を

    情報の在りかを指南する仕組みを2009年度に導入、利用者が欲しい情報にたどりつく時間の短縮目指す
  • YouTubeの違法コンテンツ,著作権者は削除よりも収入を選択

    Google傘下の動画投稿サイト「YouTube」では,違法コンテンツを見つけた著作権者は,削除するよりも広告収入を得ることを選択しているという。YouTube製品マネージャのDavid King氏が米国時間2008年8月27日に同社公式ブログに投稿した記事によると,検出された無許可コンテンツのうち90%は,著作権者がライセンス料を徴収することを選んだという。 YouTubeでは自動コンテンツ識別技術「Video Identification(Video ID)」を2007年10月から提供している。Video IDでは投稿されたビデオのさまざまな要素と,著作権者から提供された情報を照合してコンテンツを特定する。コンテンツの著作権者は,このVideo IDを使うことで,YouTube上に投稿された自身のコンテンツを見つけ,コンテンツの使用を管理できるようになる。著作権者が違法コンテンツを検

    YouTubeの違法コンテンツ,著作権者は削除よりも収入を選択
  • YouTube、著作権所有者が海賊版ビデオから収入を得られるように

    Googleは米国時間8月27日、著作権所有者が、海賊版クリップを削除する代わりに、YouTubeの著作権フィルタを使って、広告収入を得ることを選択していると発表した。 2007年末、Googleは、無許可のビデオを追跡する「Video ID」と呼ばれる著作権識別システムを導入した。これにより著作権所有者は、クリップを遮断するか、そのままにするか、YouTubeがその素材に対する広告を販売するかを選択できる。 Googleは8月27日の同社ブログで、無許可のクリップのうち90%に相当する著作権所有者たちは、広告収入を得ることを選択していると述べた。 「(300以上の)Video IDパートナーにとって、著作権所有者が彼らの大ファンの人たちの創造性を認めるような枠組みが、Googleのテクノロジによって作られたことは明らかである。これらのパートナーはこれまでにない方法で、コンテンツをオンライ

    YouTube、著作権所有者が海賊版ビデオから収入を得られるように