“高校や大学の学費無料をめざす”という国際人権規約の条項を承認していないのは、157カ国のうち、日本、ルワンダ、マダガスカルの3カ国だけ。ほとんどの国が、若者がお金の心配なく学べるように努力しています。 OECD加盟国の大学・高校の授業料無料化と給付制奨学金の有無
以前告知した「国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談:図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ」第1回、池上高志氏との対談「自律進化するデータベースはつくれるか」(於d-labo、2月12日)に行ってきた。 恥ずかしながら、情報工学も複雑系も全くの門外漢なので、二人のトークセッションにはついていくのがやっとという感じで、その内容もどこまで理解できたいてのかも心もとない、というのが正直なところだ。しかし、耳に残ったキーワードを拾っていくと、オボロゲながら見えてきそうなものもあるかもしれない。馴染みのある「図書館」に引きつけながら自分なりに考えたことを、まとめてみたい(間違っていたらすいません、と今から謝っておきます)。 そもそも、情報工学と複雑系とは何か。トークセッションの中盤、やおら発した池上氏の「センサーに<心>は必要だと思いますか?」という問いかけに、長
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
(原文: Author's Guild claims text-to-speech software is illegal) Kindle 2 の目玉であるテキスト読み上げ機能は、既にデスクトップPCやスティーブン・ホーキング博士が使用している事で知られるボイスボックスに組み込まれているソフトウェアと同じ手法で実現されている。この機能が「動揺」を引き起こしている。作家協会事務長である Paul Aiken は WSJ 紙上で、読者にはテキスト読み上げ機能を利用する権利は無いと述べたのだ。それでは無料のオーディオブックになってしまうじゃないか、というわけだ。 「読者に本を音声で読み上げる権利は無い」と作家協会事務長のPaul Aiken は語った。「それは著作権管理下にある二次著作物であるオーディオの利用権にあたるからだ」 Amazonのスポークスマンは、読み上げ機能はテキストの音声化技術に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く