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2009年6月5日のブックマーク (3件)

  • Wiley-Blackwellケチくさい: さ迷う

    MLで流れてたほうをちゃんとは読んでいない。 Copyright Transfer Agreement Form http://www.wiley.com/go/ctaaglobal 査読前の一番最初の投稿原稿だけを!雑誌の発行後にリポジトリ投稿を許すて!! ただでさえ、最終版すら発行分と違うから抵抗される先生がいるのに、投稿した最初の原稿を後生大事にとってて、しかもそれを、雑誌の発行前にプレプリントとして公開できるならまだしも。雑誌発行後に、使用前使用後の比較リンク付でなら、公開を許してやるって、どんだけ、自分のところでしか公開したくないねん。でも、うちはオープンアクセスやってるからね、ってことになるんかいな。 こりゃ無理やでと諦め気味。下手に依頼をかけて、心理的に消耗したくない。 著者最終版についてはさ、NIH資金ならええよっつってるけどさ。しらんよ資金元なんぞ。わからん。日の大学の

  • Expired

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    chindon
    chindon 2009/06/05
    音楽業界が大失敗をしでかしたのは事実だ
  • 「図書館が所在する自治体外の利用者でも、館外からDBを利用できるサービス」をめぐり論争(米国)

    米国のサンフランシスコ公共図書館、ボストン公共図書館はともに、所在する自治体(市)を含む州内の住民すべてに対し、館外からでも有償データベース等の電子情報資源を利用できるサービスを実施していました。このサービスの利用には、館内で発行する図書館利用者カード、または、電子的に発行される「eカード」が必要ですが、このeカードの発行を受けて有償データベースを利用しようとする自治体外の住民が増えたことから、大手データベースベンダーEBSCO社などが、両館に契約の見直しを求める事態となりました。公共図書館が支払うデータベースの利用料金は通常、国勢調査に基づく自治体の人口(population served)に基づいて決められることになっていますが、契約条項には「図書館が承認した利用者(authorized user)」の数に基づくと記載されており、後者が増えた現在、実態に合わせて利用料金の見直しが必要で

    「図書館が所在する自治体外の利用者でも、館外からDBを利用できるサービス」をめぐり論争(米国)