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2012年11月19日のブックマーク (5件)

  • 伊豆市のマンホール、黒いはんぺん、カラフルな麩菓子 - 新・珍獣様のいろいろ

    静岡のはんぺんは黒いって聞いてたんですが、たしかに黒いですね。イワシのつくねを平べったくしたみたいな感じ。宿の近くのスーパーで見切り品を購入したので半額シール付きですみません。

    chinjuh
    chinjuh 2012/11/19
  • 【ロマンポルノ】陽の摩羅様をかついで陰の社に和合する奇祭がある「どんつく神社」 - 新・珍獣様のいろいろ

    福島県の南相馬というところに撮影するとパワーが光になって写り込むというお寺があるそうですが(ここ>http://www.yenmiyouin.jp/cn19/Shine.html)、そういうことならわたくしにおまかせください。パワーの撮影ならば負けておりませんぞ! したの写真は伊豆・稲取で写してきた「どんつく神社」です。 ▲これがウワサのどんつく神社(伊豆・稲取)です。毎年6月の第一火曜・水曜日に御神体の摩羅様をのせたお神輿をかついで町をねりあるくめくるめく御祭りが開催されるそうでございます。 ▲こちらが御神体の摩羅様でございます。たいへん立派なお姿でございます。 ▲ごらんくださいませ。お社を撮影すると、このようにパワーが光となって写り込むのでございます。ありがたやありがたや… 今回の記事は、このへん↓のサイトを参考にいたしました。 http://rocketnews24.com/2012

    chinjuh
    chinjuh 2012/11/19
  • 浄蓮の滝とその伝説 - 新・珍獣様のいろいろ

    ▲浄蓮の滝 ▲見事な柱状節理 ▲山葵田 ▲沢は釣り堀になっている(入場有料) ▲伊豆のいたるところで見られる踊り子と青年の像 浄蓮の滝の伝説その1:入水した弁天様 むかし、このあたりには山崩れが非常に多かった。滝の近くにあった浄蓮寺が山崩れで壊滅した時、寺にまつられていた弁天様が自ら立ち上がり、滝壷に身を沈めた。それ以来、この滝と谷筋は崩れることなく、多くの人たちが滝をおとずれるようになった。滝の名前は弁天様がまつられていた寺の名前に由来する。 浄蓮の滝の伝説その2:滝壷に住む女郎蜘蛛 ある農夫が昼寝をしていると、女郎蜘蛛が足に糸をかけて巣を作っていた。農夫がその糸を切り株に結んで農作業に戻ると、切り株はメリメリと音をたてて滝壷に引きずりこまれた。あの女郎蜘蛛は滝壷の主であったかと、人々はおそれて滝に近付かなくなった。 またある時、よそから来たきこりが滝のほとりで木を切っていたところ、うっ

    chinjuh
    chinjuh 2012/11/19
  • 熱川バナナワニ園にある世界最大のタネ、しかしツッコミどころはそこなのか? - 新・珍獣様のいろいろ

    伊豆旅行記です。まとめはこのへん>http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1459 伊豆といえば熱川バナナワニ園です。ドラえもんの道具をとり出すみたいな口調で「あーたーがーわーばーなーなーわにえんー」と読むと心が踊るあの熱川バナナワニ園です。 名前の通りワニがいます。もちろんそれもすごい。すごいけど、今回は別のものに注目してみたいと思います。 ▲世界最大の植物のタネ。 熱川バナナワニ園は熱帯植物の栽培もややっています。その一環として展示されているこのタネ。セーシェル諸島にはえているフタゴヤシという植物の実だそうです。 なんでも、まだセーシェルが発見されていなかった頃、海岸に流れ着くこの実を見て、ヨーロッパ人は海中に生える植物の種だと信じていたとか。 世界最大というだけあって確かに大きいんです。子供が二人でかかえてい

    chinjuh
    chinjuh 2012/11/19
    言いたい事は言うべきだと思ったので言ってみた。
  • 伊豆・稲取の八百比丘尼 - 新・珍獣様のいろいろ

    石巻へ行った話なども書きたいのですが、とりあえず伊豆の写真をどんどん貼ってしまいたいと思います。 下の写真は稲取で写してきたものです。八百比丘尼(やおびくに)の像だと言われているそうです。 八百比丘尼伝説というのは大ざっぱに説明すると次のようなお話です。 ・浜に流れ着いた人魚の肉を父親が持ち帰る(竜宮から持ち帰るという話もある)。 ・人魚の肉をべれば永遠に死なないと言い伝えられている。 ・父親は気味が悪いからべてはいけない、捨ててしまえと言う。 ・娘は隠れてその肉をべる。 ・娘は歳をとらなくなり、両親が死んでも若い娘のまま生き続ける。 ・尼になり、全国を行脚し、八百歳くらいで死ぬ(あるいは入定する)。 とても不思議な話です。手塚治虫の『火の鳥・異形編』はこの伝説をモチーフにしています。 冒頭に貼った写真中央の石像はその八百比丘尼の姿をかたどったものだと言われています。といっも、地元で

    chinjuh
    chinjuh 2012/11/19
    八百比丘尼は人魚の肉を食べて永遠の命と若さを手に入れた女の子の話だよ。