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*Newsとweb2.0に関するchinocciのブックマーク (3)

  • SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー

    ナイン・インチ・ネイルズ(NIN)といえば、アルバム無料ダウンロードやツアービデオのBitTorrent配信などWebを活用しているアーティストとして知られているが、フロントマンのトレント・レズナー氏がソーシャルネットワーキングサイト(SNS)をやめると宣言した。 レズナー氏は公式サイトのフォーラムへの6月10日の書き込みで、「SNSをやめる。大局的に見れば益よりも害の方が多いし、これまでの(Web活用の)実験の結果は出たようだから。バカが支配している」と述べている。 同氏はWeb活用の実験を始めた理由として、従来のレーベルのインフラと決別して、Webという新しい世界で何をすべきかを見出すに当たって、「コミュニティーと交流し、彼らの欲しいものを知るためには、自分自身がその世界に没入する必要がある」と考えたからだと語っている。Twitter当の自分を見せたときには、イメージと違っていてが

    SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー
  • エニグモ、消費者参加型CM制作ネットワークの開始を発表

    エニグモは1月24日、消費者が動画CMを制作して配信する法人向け新サービス「filmo(フィルモ)」を開始すると発表した。filmoは同日よりプレスタートし、2月14日より格始動する。このようなサービスは世界初という。 filmoは企業から依頼のあった商品について消費者が能動的にプロモーションに関わることで、多様化するライフスタイルに見合った様々なパターンのCMが同時制作されるという、新しい形の広告プロモーション。企業にとっては、安価で多様なCMを制作することが可能となる。 会員登録は無料。会員はfilmoから提供されるクリエイティブブリーフ(制作指示書)に基づいてCMを制作し、動画共有サービスと自分のブログに掲載する。 その動画CMがfilmoの審査を通ると、2000円程度の制作費が支払われる。さらに優秀な作品には、CM視聴回数、広告訴求力、作品力などの評価軸に応じて、3〜20万円程度

    エニグモ、消費者参加型CM制作ネットワークの開始を発表
  • メディア・パブ: ケータイもWeb2.0時代へ,国内ではKDDIとグリーが提携

    ケータイも2.0時代が格化しそうだ。だが,Web2.0発祥の地,米国では,3Gサービスの立ち上がりが遅かったこともあって,ケータイサービスは日韓国に比べて見劣っていた。それでも,目を離せないサービスがボチボチ出始めている。 その一つが,MySpaceやYahooと提携した米Helio の動きである。Helioは韓国SK Telecomと米EarthLinkのジョイントベンチャーで,若者をターゲットにした携帯サービス会社である。現在,販売中のケータイ端末は,若いMySpace世代がターゲットとうたっているように,MySpaceサービスを利用できるのが売りである。ビデオサービス,3Dゲーム,マルチメディアメッセージング,Yahoo検索などのサービスも提供する。 先月から,映画俳優Tom Cruiseを担ぎ出したり(He was the first user of the Helio My

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