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2009年2月11日のブックマーク (4件)

  • リンクでしか辿れないページの直帰率が0でない理由は

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 Avinash KaushikのOccam’s Razorから。 http://www.kaushik.net/avinash/2009/02/dear-avinash-bounces-optimal-abandonment-ratios-data-drops.html 彼くらい有名になると、1日に50件は教えを請うメールが来るらしい(可哀想に)。その前にグーグルで検索して欲しいと彼は言っている。そりゃそうだ。 さて、よくある5つの質問に答えるというのが、上記のリンクの記事。タイトルに

  • 公海555000kk线路检测(值得再来)有限公司

    提示:访问地址无效,blog/2009/01/25/selling-uniqlo-at-donki找不到对应的栏目!

  • mixi、価格com、ニコニコ動画らに学ぶ、ネットサービスの収益化

    インターネットサービスは提供者の利益につながっているのか、また、未来は現在の状況やビジネスモデルの延長線上にあるのか――このような問いに対する議論が、2月5日、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会(BBA)の主催によるイベント「OGC 2009(オンラインゲーム&コミュニティサービス カンファレンス 2009)」のパネルディスカッション内で行われた。 パネルディスカッショのタイトルは「『楽しさ』×『便利』=『集まる』コミュニティサービスの今後について。『コンテンツの一般化』と『収益モデル』に向けて」パネリストは、ビットキャッシュのメディア事業部 部長である片山昌憲氏、ニワンゴの代表取締役社長である杉誠司氏、カカクコムの取締役COOである安田幹広氏、ミクシィのmixi事業部長である原田明典氏。モデレーターは駒澤大学GMS学部の准教授である山口浩氏が務めた。 山口氏は、インターネットユ

    mixi、価格com、ニコニコ動画らに学ぶ、ネットサービスの収益化
  • 「純広」という言葉が持つ意味 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    興味深い出来事がありました。日Googleがペイパーポスト(広告主または広告会社がブロガーに報酬を与えて記事を書いてもらうこと)を利用したプロモーションを行い、それがGoogleのサーチガイドラインに抵触して中止したとのことです。CNETJAPANのブログ「渡辺隆広のサーチエンジン情報館」の記事「Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪」で詳しく解説されています。興味のある方は、ご一読ください。 これはインターネットでの出来事ですが、従来の広告でも同じようなことはよく起こっていて、そのため、広告主が広告媒体を購入して、自社もしくは広告会社で制作した広告のことを「純広」または「純広告」と呼び、新聞社や雑誌の中に記事として広告を溶け込ませる広告手法のことを「記事広」または「記事体広告」と呼ぶことで、明確に区別をするようになっています。自社もしくは広告会社で制作した広告でも、

    「純広」という言葉が持つ意味 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)