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2009年6月1日のブックマーク (5件)

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • フォーエバー21開店1ヵ月の来店客数は43万人 - ファッション流通ブログde業界関心事

    このブログを運営している ディマンドワークス社HPです。 メルマガ読者登録へ ブログ筆者の齊藤孝浩(タカ・サイトウ)のメールマガジン「ファッション流通ニュースレター」(月1回配信 無料) をご希望の方は、こちらからご登録ください。 メルマガ読者登録へ ブログ筆者が所属するIC(インディペンデントコントラクター)協会のHPです。 ビジネスノマドの働き方 ブログの筆者である齊藤孝浩(Taka Saito)の独立と独立後の仕事のしかたを綴った全13話の連載コラムです。フリーランスの方々のご参考になれば。 ブログ執筆者が卒業、現在講師も務めるファッション業界の人材育成機構、IFIビジネススクール

    フォーエバー21開店1ヵ月の来店客数は43万人 - ファッション流通ブログde業界関心事
  • 「ヒトメボβ版」の利用者数が2万人、100万PVを突破。GPS送信件数は5万件に / 株式会社 ユーマインド

    ヒトメボレを記録するサービス、『ヒトメボβ版』 利用者数20,000人/100万PVを突破! GPS送信件数50,000件(うち、ヒトメボレ記録数24,124件/両想い150件) ヒトメボレの0.6%が両想いという結果! 株式会社ユーマインド(所在地:東京都渋谷区代官山町、代表取締役:武田憲 太郎)が提供する、ヒトメボレを記録するサービス「ヒトメボβ版」は、利用 者数20,000人、総PV数100万PV、GPS送信件数50,000件に達しました。 ユーザー利用状況は以下の通りです。 ▽ユーザー属性 女性53.7% / 男性:46.3% ■6月、東京の恋模様~ヒトメボレ分布図~ 東京のヒトメボレ記録数7,719件のうち上位5区を表示 (5/29 16:00時点) ヒトメボβ版は、今後も継続してヒトメボレに関する支援・調査を行います。 また、ヒトメボレ全国MAPの作成、当サービスのコンセプトに

    「ヒトメボβ版」の利用者数が2万人、100万PVを突破。GPS送信件数は5万件に / 株式会社 ユーマインド
    chinocci
    chinocci 2009/06/01
    ユーザー男女比が半々なのはコンテンツの性格上喜ばしい。何か工夫があったんだろうか。
  • 花王やサントリーなど大手企業参画の「オープンモバイルコンソーシアム」が発足

    中間法人の融合研究所(東京都港区)は2008年10月14日、ケータイビジネス市場拡大を目的とした協議会「オープンモバイルコンソーシアム(OMC)」を設立すると発表した。「ケータイインターネットにおける認証・課金システムの開放」、「ケータイコンテンツ視聴率の検討と推進」を最初の取り組みとして挙げている。 OMCは総務省が現在進めている通信プラットフォーム協議会が2008年9月30日にまとめた報告書「通信プラットフォームの在り方(案)」を受けて設立された。同提案書では、現在、携帯電話事業者が運営しているアクセス時のポータルサイト(NTTドコモの「iMenu」など)、およびあらかじめ契約しているユーザーを認証し、課金する機能の二つを開放すべきと提案している。 OMCはこうした総務省の施策案に対し、民間企業の声を一つにまとめて提言や制度をまとめていく。認証・課金機能の開放はダイレクトマーケティング

    花王やサントリーなど大手企業参画の「オープンモバイルコンソーシアム」が発足
  • 総務省|報道資料|「ICT先進事業国際展開プロジェクト」の実施テーマの決定について

    総務省では、「ICT先進事業国際展開プロジェクト」の実施テーマについて、平成21年1月16日から同年3月6日までの間、提案募集を行いましたが、このたび実施テーマを決定いたしましたのでお知らせします。 1 事業の概要 「ICT先進事業国際展開プロジェクト」は、ICT重点3分野の国際展開活動を加速化するとともに、我が国の高度なICT基盤を活用した新規分野における国際展開を戦略的に進めるための先進的な実証実験等を推進するもので、次の3つの事業を実施するものです。 (1)ICT重点3分野途上国向けモデル事業(ユビキタス・アライアンス・プロジェクト) (2)ICT先進実証実験事業 (3)ICT利活用ルール整備促進事業(サイバー特区) 2 決定内容 公募期間中に106件の提案の応募がありました。これらの提案について、外部有識者からなる評価会(構成員は別紙(PDF)のとおり)の意見をお聴きして、今般、(

    総務省|報道資料|「ICT先進事業国際展開プロジェクト」の実施テーマの決定について
    chinocci
    chinocci 2009/06/01
    モバイルネット視聴率の全数型調査手法の確立、が盛り込まれている。