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ブックマーク / anagrams.jp (13)

  • 広告運用者が密かに愛する時短とアイデアの便利ツール12選 2016年度版|アナグラム株式会社

    運用型広告市場はますます拡大し、広告運用者の多岐にわたる業務はさらに増加しています。 日々の運用調整や入稿 マーケティングプランやクリエイティブの考案 配信結果レポートや提案資料などのファイル作成 クライアントとのコミュニケーション 最新の広告プロダクトや今後の展望などについて情報収集 ・・・どれ1つとしておろそかにはできません。 1日という限られた時間の中で、これらの事柄すべてを満足いく出来栄えで行っていくためには、テクノロジーの力や便利ツールの力が必要不可欠です。しかし、ちょっとした便利ツールというのは、とても便利であるにもかかわらず共有される機会がなかなかないものです。 そこで、運用型広告コンサルティングを手がけるアナグラムのクルーが愛用している便利ツールを紹介していきます!記事は2016年2月時点での情報が元となっていますので、詳細はそれぞれのツールの公式サイトでご確認ください。

    広告運用者が密かに愛する時短とアイデアの便利ツール12選 2016年度版|アナグラム株式会社
    chinocci
    chinocci 2017/08/04
  • リスティング広告運用者の「自動化」との付き合い方について|アナグラム株式会社

    「いつか近いうちに完全自動化の時代が来るのでは?」 「あれもこれも機械に譲ってしまったら、もうやることがなくなる!」 AI機械学習技術が進歩すればするほど、かなり高い確率で自動化というテーマが俎上に載せられることがありますね。Web広告界隈も例外ではなく、まだまだ浸透はしていないものの自動化が大きなのテーマの1つであると言えます。そして自動化を歓迎する人もいれば、すこし怯えている人もいます。様々な形で登場する「自動化」ですが、リスティング広告における「自動化」を語る上で、なんといっても「自動入札ツール」がその代表格とではないでしょうか。 さて、結局自動入札を利用するか否か、或いは利用する前提でどこまでどんな形で導入すれば良いかという問いに対して、正解というものはあるのでしょうか?いえ、正解が1つしかないと考えた時点で間違いかなと思っています。あえてそのような答えが存在するものなら「ケー

    リスティング広告運用者の「自動化」との付き合い方について|アナグラム株式会社
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    chinocci 2017/02/27
  • 【新規施策の広げ方・考え方】ディスプレイ広告・ソーシャル広告で見込み顧客を集客|アナグラム株式会社

    ※2019年7月:最新の情報をもとに更新 ユーザーがウェブブラウザに滞在している時間のうち、検索以外の行動に割く時間は9割を超えると言われています。つまりWebページの閲覧時間が大半を占めるということです。そして多くのページにはGoogle AdSenseをはじめとしたディスプレイ広告の広告枠が設置されていますよね。これらの広告を使ったマーケティングの攻略で新しいお客様の増加、ビジネスの成長が加速する可能性は大きくなります。 そういった背景環境もあってか、実際に弊社のクライアントワーク・セミナー質疑応答等の場で特に多くのご質問をいただくのがディスプレイ広告・ソーシャル広告の出稿・運用に関するもの(運用型広告における)です。すでにディスプレイ広告に果敢にチャレンジされ、あまりうまくいった感覚がない、という方はまず弊社の森野・菅原の記事をご参照ください。シンプルでわかりやすいはずです。 参考:

    【新規施策の広げ方・考え方】ディスプレイ広告・ソーシャル広告で見込み顧客を集客|アナグラム株式会社
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    chinocci 2016/12/26
  • 成長し続けるアカウント構成にするために|アナグラム株式会社

    リスティング広告のパフォーマンスを大きく左右するといっても過言ではないアカウント構成。広告運用者の皆さんは常に成果の出るアカウント構成を試行錯誤して取り組んでいるのではないでしょうか?できればアカウント構成の勝ちパターンを知りたいのですよね。筆者も知りたいです。 では、まず質問。リスティング広告の最適なアカウント構成はどのようなものでしょうか?筆者の答えは“ない”です。一つひとつのビジネスや商品・サービスによって最適なアカウント構成は変わってくるものと考えています。 ※もし、どんなビジネスでも絶対的に勝てる構成がありましたらご連絡ください。 商材の業種・タイプによってはある程度似たような構成(型・ポートフォリオ)になることはあります。ただし大枠が似ているだけで、やはり商材が変わるとアカウント内のどこかで違いが出てきます。それは狙うターゲットの違いや、限界CPA・予算の違いなど、その商材同士

    成長し続けるアカウント構成にするために|アナグラム株式会社
    chinocci
    chinocci 2016/12/22
  • 元Google社員が語る、AdWords成功の秘訣|アナグラム株式会社

    ※筆者:Frederick Vallaeys 以下はSearch Engine Land の承諾を得て和訳したものです。 (Reprinted with permission of Search Engine Land) The Secret To AdWords Success, Told By A Former Googler http://searchengineland.com/secret-adwords-success-told-former-googler-213087 元Google社員のFrederick Vallaeysが、AdWordsのキャンペーンをどう管理しているかを知りたいですか?彼が提唱する、AdWordsを成功に導くチェックリストを見てみましょう! 私は最近、シンプルながらもスゴい質問を受けました。 「AdWordsで成功するための秘訣は何ですか?」 驚くべ

    元Google社員が語る、AdWords成功の秘訣|アナグラム株式会社
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    chinocci 2016/12/16
  • リスティング広告の管理画面での売上金額の計測方法|アナグラム株式会社

    売上金額はキーワードAに比べキーワードBの方が高くなっています。キーワードBはキーワードAと比較し、CPAこそ高いものの、ビジネスの目的が「売上金額を伸ばす」ことである場合、どちらのキーワードの価値が高いかは一目瞭然ですね。CPAだけで判断していた場合にはこのキーワードBの価値は見過ごされてしまいます。 ※分かり易くするため、利幅などは加味してません。 このように、コンバージョンの価値がすべて同じではなく、コンバージョンごとに価値の違いがある場合に、Google アドワーズ・Yahoo!プロモーション広告では、単にコンバージョンの発生数だけではなく、それぞれに価値を示す値を割り当てることができます。例えば先ほどの例のようにコンバージョンの対象商品ごとに売上金額を割り当てるのが代表例です。コンバージョンに割り当てた価値によって、広告の費用対効果を把握することができ、ビジネスの目的によりフォー

    リスティング広告の管理画面での売上金額の計測方法|アナグラム株式会社
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    chinocci 2016/12/08
  • いまだはびこる、悪しきリスティング広告の都市伝説7選|アナグラム株式会社

    においてGoogle アドワーズがサービスを開始したのが2002年。それからはや14年、Googleアドワーズを始めとするリスティング広告は、今ではインターネット広告でのプロモーションを考える上で欠かせない存在となりました。一方で、リスティング広告が世の中に浸透しその知名度が上がるに連れて、ある事ない事、さまざまな噂が飛び交うようになったこともまた否めません。そしてこれらの都市伝説は今なお語られ、根深く残り続けている現状があります。 今回は、そんなリスティング広告のいまだはびこる悪しき都市伝説を1つ1つ噛み砕いてご説明していきたいと思います。 その1:アカウントを乗り換えると、過去から積み上げてきた品質スコアが下がるので危険 いきなりですが、重たいテーマから触れていきましょう。リスティング広告運用している広告代理店に、代理店の変更を検討している旨を伝えると「リスティング広告のアカウント

    いまだはびこる、悪しきリスティング広告の都市伝説7選|アナグラム株式会社
    chinocci
    chinocci 2016/12/05
  • あなたのディスプレイ広告はなぜうまくいかないのか?|アナグラム株式会社

    「ディスプレイ広告のCPAが合わない!」「リマーケティング以外、全く獲れない!」といった声を聞く一方で、ディスプレイ広告で成果をガンガン伸ばしているアカウントもあります。両者の差はいったい何なのか?あなたのディスプレイ広告はなぜうまくいかないのか?今回はそのうまくいかない理由をいくつか挙げてみたいと思います。 そもそもディスプレイ広告に向かない商材だから 出だしからすみません……。ディスプレイ広告にそもそも向かない商材というものが存在します。その場合はディスプレイ広告であまり獲得できていなくても仕方がないのです。検索とディスプレイ、ディスプレイでもその中のメニューなど、それぞれの最適な予算配分(弊社ではポートフォリオと呼んでいます)は商材によって変わってくるのは必然です。したがってディスプレイ広告の予算割合が著しく低い(コンバージョンの獲得比率が少ない)こともあり得るのです。 ディスプレイ

    あなたのディスプレイ広告はなぜうまくいかないのか?|アナグラム株式会社
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    chinocci 2016/11/28
  • ドイツから日本へ来て気づいた、運用型広告ビジネス上の3つの異文化|アナグラム株式会社

    最初にお断わりの一言を申し上げたいと思います。 私は「日は…」、あるいは「海外は…」などという語り口で始まることが多いような「異文化論」や「異文化体験談」というものが大の苦手です。その背景によく文化を一枚岩的なものにしか捉えようとしない姿勢と、仮にその違う文化に触れた時点で自分が何かのカルチャーショックを受けなければならないという謎の前提があるからです。 高さの感覚に関しては個人差があるとしても、乗り越えられない文化の壁などというものが存在しないと確信しています。 しかしです。だからといって、すべてが同じだとか、海外から日へ渡ってきた私はたった一度も「あ、これはやっぱり違うな」と思ったことがないのかというと、いや、そうでもないと答えざるを得ないです。カルチャーショックの領域ではないにせよ、例えば仕事上、つまり運用型広告に携わることによって文化の違いやそれに起因するものに出合うことがよく

    ドイツから日本へ来て気づいた、運用型広告ビジネス上の3つの異文化|アナグラム株式会社
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    chinocci 2016/06/13
  • リスティング広告アカウントを殺す18の誤り|アナグラム株式会社

    時間を掛けて構築したアカウントのはずなのに、上手く成果が伸びなくて困った!なんて経験は誰にでもあるかと思いますが、実はちょっとしたミスによって、構築されたアカウントの力が十分に発揮できていないケースも実際に見受けられます。ミスの種類はジャンル問わず、多岐にわたります。 今回はそんなアカウント(で得られるはずの成果)を殺してしまう18の誤りと題しまして、よくある様々なミスと対処法などを紹介していきます。 この18この誤りは弊社内の取り組みであるグロースハックにて、これまでに蓄積してきたアカウント分析の経験からブレストによって項目を洗い出して絞り込みを行ったものですが、それぞれの項目に最低限必要な解説を入れましたので、かなりボリューミーな内容となりました。ここで出します項目やカテゴリの関係がMECEではない部分もありますが、そこは大目に見ていただけると幸いです。 尚、記事は代理店側、広告主側

    リスティング広告アカウントを殺す18の誤り|アナグラム株式会社
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    chinocci 2016/06/03
  • 運用型広告初心者が短期間で戦力になるコツ|アナグラム株式会社

    筆者はアナグラムに入社して数ヶ月でクライアントを持ってアカウントを運用するようになりました。入社までは運用型広告の知識は全くのゼロでしたが、短期間で成長したと言ってよいのかもしれません。 この記事では、そんな筆者の経験から、運用型広告の初心者の方が、短期間で戦力になるためのコツをシェアさせていただきたいと思います。 質の良いインプットをする リスティング広告に関しては、特に情報が膨大なので、闇雲にインプットしようとしてもなかなか身につきません。正しいインプット先を持ち、正しいインプット方法を身につけることが肝要です。 上司の教えを素直に実行する やはり、上司の言葉はもっとも重要なインプット先と言えます。基的に1対1なので、複数のオーディエンスに向けた情報であるや記事と違ってパーソナライズされていますし、分からなければ、その場で質問して解決することもできます。こんなに恵まれた、効率のよい

    運用型広告初心者が短期間で戦力になるコツ|アナグラム株式会社
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    chinocci 2016/05/19
  • 初心者でも怖くない!リスティング広告のCPAが高騰してしまったときの基本的なフレームワーク|アナグラム株式会社

    リスティング広告の運用に関わるプレイヤーであれば、誰もが抱える悩みとして尽きないのがCPAや広告費の抑制です。これらの実績値は下げられるならいくらでも下げたいですよね。 これを達成するために「入札単価をただ下げ続ける」「日別の予算を減らす」などベストではない施策が行われている広告アカウントは少なくありません。これらのような緊縮施策を闇雲に行っていても、CPAや広告費といった目標値は達成できるかもしれませんが、コンバージョン自体が減ってしまってはビジネスの拡大は望めなくなるので元も子もありません。 CPAが高騰してしまった!CPAを下げないと!と思ったときに取る行動でその後の成果は変わってきます。今一度対処法について振り返ってみましょう。 前提:ビジネスにおけるCPAの定義に相違はないか? CPA(Cost Per Action)とは、アクション1件当たりのコスト(広告費)のことです。業界に

    初心者でも怖くない!リスティング広告のCPAが高騰してしまったときの基本的なフレームワーク|アナグラム株式会社
    chinocci
    chinocci 2015/08/24
  • 動的検索広告と検索広告向けリマーケティングを合わせて使って劇的に売上を上げるGoogle アドワーズ運用テクニック|アナグラム株式会社

    リスティング広告の運用にはさまざまなテクニックが存在します。テクニックは目先の売上を上げるため、手っ取り早く成果を上げるための一つの手段として時として重要度が高めになる場合もありますが、ほとんどの場合はテクニックに依存すると質を見失い、厚みのない施策になってしまうことがあるので、往々にしてお薦めはしていません。 とはいえ、やはり成果を出すのが至上命題であるケースではテクニックのバリエーション、取捨選択とも呼べる個々の千里眼こそがリスティング広告プレイヤーの厚みと言っても過言ではありません。今日はそんなどっしりと厚みの効いた動的検索広告(DSA)と検索広告向けリマーケティング(RLSA)を組み合わせて利用したGoogle アドワーズ運用テクニックを共有致します。 ※動的検索広告と検索広告向けリマーケティングの詳細や細かな設定方法などは上記リンクからご確認ください。 これまでのランディングペ

    動的検索広告と検索広告向けリマーケティングを合わせて使って劇的に売上を上げるGoogle アドワーズ運用テクニック|アナグラム株式会社
    chinocci
    chinocci 2014/05/07
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